米国と南朝鮮の軍事的挑発によって朝鮮半島情勢の緊張が高まる中、朝鮮は人民軍総参謀部スポークスマン声明(1月17日)と祖国平和統一委員会の声明(1月30日)を発表。李明博政権の反北対決政策に対して「全面 [...]…
反北対決政策に変化のない李明博政権への「全面対決姿勢」が講じられた。朝・日関係の行方も不透明だ。そんななか、米国でオバマ政権が発足。直接的な言及はまだないが、核問題と朝鮮半島の安全保障問題という朝米間 [...]…
北側は南側の対北対決姿勢が危険水位を越えたと判断し、12月1日から軍事境界線を通過する陸路の通行を遮断するなどの「重大措置」を講じている。北南関係はこう着状態を通り越し、断絶状態へと至った。朝・日間も [...]…
10月11日、米国が朝鮮を「テロ支援国」リストから削除した。10.3合意に記された期限から遅れること約10カ月。米国が合意義務を履行したことにより、近日中の6者会談再開もささやかれている。一方、日本で [...]…
9月9日、朝鮮は建国60周年を迎えた。平壌では各種行事が行われ、日本でも同胞大祝典(東京、21日)など各地で慶祝行事が催された。一方、日本では福田首相が突然、辞意を表明。政局が混迷している。6者プロセ [...]…
6者会談団長会談が久しぶりに開催された(7月10~12日、北京)。6項目からなる報道発表文が発表され、10.3合意履行を完結させる方法を議論し、朝鮮半島非核化の検証体制樹立で合意した。また、23日には [...]…
6月26日、朝鮮は6者会談10.3合意に基づく核計画申告書を議長国・中国に提出した。同日、ブッシュ大統領は朝鮮の「テロ支援国」指定解除を議会に通報し、あわせて「敵性国通商法」適用の終息も明らかにした。 [...]…
5月は朝米間で活発な動きが見られた。米国務省のソン・キム朝鮮部長が先月の米核専門家代表団(22~24日)に続いて8~10日まで訪朝。米国務省が明らかにしたところによると、寧辺の核施設稼働記録などに関す [...]…
先月末の南朝鮮軍部による「先制攻撃」発言を受けて迎えた4月。1日早々に李明博政権を名指しで批判する労働新聞の論調が配信された。一方、8日にはシンガポールで朝米会談が行われた。続く22日には米核専門家代 [...]…
3月2~7日に米国と南朝鮮軍は大規模なキー・リゾルブ、フォール・イーグル合同軍事演習を行った。朝鮮は連日のように非難の論調を配信した。一方、13日にはスイス・ジュネーブで朝米会談が行われた。10.3合 [...]…