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〈朝鮮の論調〉2009年12月

昨年12月初旬、ボズワース米特別代表一行が訪朝した(8~10日)。2泊3日に及んだ行程の詳細は明らかでないが、朝鮮中央通信は虚心坦懐な議論が行われたと報じた。あわせて金正日総書記に宛てたオバマ大統領の [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年11月

11月中旬、オバマ米大統領は日本、シンガポール、中国、南朝鮮を歴訪した。最後に訪れた南朝鮮(19日)でボズワース朝鮮問題担当特別代表の訪朝計画(12月8~10日)を明らかにした。一方、仏大統領特使一行 [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年10月

秋夕に際して2年ぶりに行われた北南離散家族・親せきの再会事業が10月1日、終了した(9月26日~)。また、4~6日の日程で中国の温家宝首相が朝鮮を公式親善訪問。5日に金正日総書記と会見を行った。一方、 [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年9月

9月は核問題に関する言動が注目された。国連駐在の朝鮮代表は3日、国連安保理議長あてに書簡を送付。一連の核問題に対する朝鮮の原則的立場と対応措置などについて言及した。24日には国連安保理首脳会議が開かれ [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年8月

8月、朝鮮半島情勢は急旋回した。4日にクリントン元米大統領が訪朝し金正日総書記と会談を行った。10日には南朝鮮の玄貞恩・現代グループ会長が平壌入り。総書記との会見(16日)およびアジア太平洋平和委との [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年7月

第15回非同盟諸国首脳会議(7月15~16日)に参加した最高人民会議常任委員会の金永南委員長は演説で「朝鮮半島非核化のための6者会談は永遠の終わりを告げた」と強調。非核化のための6者プロセスがもはや過 [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年6月

6月13日、国連安保理は朝鮮に対する「制裁決議」を採択した。朝鮮が自衛的措置の一環として行った2回目の地下核実験を「非難」する内容だ。朝鮮外務省は同日、声明を発表。「制裁」には報復で、「対決」には全面 [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年5月

5月25日、朝鮮は示唆した通り2回目の地下核実験を行い、成功させた。これを受けて国連安保理は新たな「決議採択」をうんぬんしながら上を下への大騒動。加えて南朝鮮は26日に大量破壊兵器拡散防止構想(PSI [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年4月

4月5日、朝鮮は人工衛星「光明星2号」の打ち上げに成功した。国連安保理は衛星発射を非難する議長声明を14日に採択した。これを受けて朝鮮は同日、6者会談不参加、核抑止力強化の立場を表明した。同日夜には太 [...]…

〈朝鮮の論調〉2009年3月

3月9~20日まで米・南軍による合同軍事演習が行われた。約2万6千人におよぶ動員兵力、12日間という期間、最先端技術を駆使した兵器使用―そのいずれも最大規模のものだった。また、朝鮮の人工衛星発射通告を [...]…

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