法規制めぐる議論の現状 2015年5月、社民両党と無所属でつくる議員連盟は、人種、民族などに対する差別の撤廃をめざして、人種差別撤廃施策推進法案を国会に提出した。会期切れに伴い、今国会で継続審議となっ [...]…
南で4月13日に総選挙 南朝鮮で4年に一度の総選挙が4月13日に行われる。昨年末の最大野党の分裂で、与党・セヌリ党が「漁夫の利」を得られるとの見通しだったが、与党でも候補選びで内紛が激化。前代未聞の事 [...]…
先行課題としての平和協定締結 朝鮮は、有名無実化した停戦協定(1953)を平和協定に替えることを米国に提案し、この問題に関して「建設的な対話」を行う用意があるとの立場を明らかにしている。米国側に公式ル [...]…
浮かび上がる反テロ戦争の真実 数百万人に及ぶシリア難民の悲劇、泥沼化する内戦(奇怪な反テロ戦争の構図)のさなか、崩壊寸前と思われたアサド政権が起死回生した。その最大の契機はロシア空軍の空爆にあった。…
背景に朴正熙時代への回帰 朴槿恵政権の歴史教科書国定化に反対する教授たちの教科書執筆拒否宣言が各地に広がったのに続き、市民団体や野党から「民主主義に反し、時代に逆行している」と批判が噴出。有名大学の教 [...]…
心をひとつにさせた一大行事 5月31日、東京中高で盛大に開催された総聯結成60周年在日同胞大祝祭。関東地方を中心とする同胞ら1万7千余人でにぎわい、大成功を収めた。その秘訣を検証してみる。…
不可解な現実の背景には何が? 7月15日、衆議院議院では、憲法学者は言うに及ばず圧倒的多数の国民が猛烈に反対している「安保関連法案」が強行採決された。安倍政権の登場以来、あれよあれよという間に日本が「 [...]…
共に学びあえる環境づくりを 現在、日本各地の朝鮮学校には、障がいのある子どもたちが点在している。肢体不自由、自閉症、ダウン症、発達障がい…。こうしたさまざまな「特性」をもつ子どもたちが朝鮮学校に通う背 [...]…
文化財返還は世界の趨勢 本紙は解放70周年を迎える今年の大型企画として「奪われた朝鮮文化財なぜ日本に」をスタートさせた。(月3回、約50回予定、筆者は南永昌氏)。…
「際限なき海外派兵」へのステップ 日本の軍国化を加速させる動きが続いている。3月20日、自民党と公明党が自衛隊や国連平和維持活動(PKO)に関わる新たな安全保障体制の基本方針について合意した。これは、 [...]…