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〈高演義先生の情熱教室 16〉在日朝鮮人の言語生活についての一考察

抵抗の武器としての宗主国言語 1945年、8.15解放を同時的に迎えながら、私たちが本国同胞と決定的に異なる点があるとすれば、それは、爾来70年以上ずっと海外生活者であり続けたということであろう。私た [...]…

〈高演義先生の情熱教室 15〉尼崎のウリハッキョ、朝大、そして留学同

今日はいつになくカラスの群れが多いようだ。啼き声で分かる。何があったのだろう。人間だけでなくカラスたちも規模の大きな集会をするというのは、どうやら本当のようです。 私は東京の西、米軍横田基地に近い小平 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 14〉「当事者性」が奪われている/在日朝鮮人は永久に二級市民であるのか

冒頭から、いきなりこんなことを言って何ですが、たとえばこの私は安倍晋三氏がそうであるように高演義という名をもつ一個の人格であり、在日生活を運命づけられた(民族的には)朝鮮人であります。ところがこの国で [...]…

〈高演義先生の情熱教室 13〉マザー・テレサのことばを前にして「朝米」・「在日」問題を考える

唐突ながらマザー・テレサのことばを紹介します。「愛の反対は憎しみではなく、無関心です」(「The Legacy—マザー・テレサ帰天10周年記念」、女子パウロ会)。 瞬間なぜかオバマのことを思いました。 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 12〉今、朝鮮の子らが泣いている――「裁判」の一つの敗北を見て

大阪朝鮮学園が、大阪府・市による補助金の不支給決定の取り消しなどを求めた裁判の判決で、なんと大阪地裁は請求を棄却した。 無償化除外だけでは飽きたらず、補助金(その財源には在日同胞の税金も含まれている) [...]…

〈高演義先生の情熱教室 11〉文化と政治と、そして再びの核論議

昨年の除夜、私は紅白は見ないので、たまたまNHKのEテレビで、先般亡くなった中村紘子のピアノ演奏特集を観た(聴いた)。彼女の奏法は、鍵盤を力強く打つことである。マルタ・アルゲリッチを観たときもそんな印 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 10〉朝鮮から眺めて―新年の対米・対日関係、そして在日朝鮮人の覚悟のほど

新年を迎え、あまり自分を抑えるのはよして余生は自由奔放でありたいと改めて決意した。とはいえ、はしたないまねはしないつもりで、あくまでも同胞目線でもって生活的に物事を見続けたい。 長く皆から「先生」と呼 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 9〉革命のリーダーと帝国主義のリーダー

希世の英雄フィデル・カストロ死去 巨星、墜つ。 希世の英雄フィデル・カストロが逝った。彼を「同志」と呼ぶ朝鮮の金正恩委員長を始めとする世界中の良心が、悲しみのうちに哀悼の意をささげた。半世紀前に殉死し [...]…

〈高演義先生の情熱教室 8〉「核」を巡るねじれ現象―被爆国が核を擁護する?!

10月末の報道によれば、国連総会第1委員会において、核兵器を法的に禁止する「核兵器禁止条約」決議に“被爆国”日本が反対し、“核開発国”朝鮮が賛成するという奇妙な事態が生まれた。世界はあっと息を呑んだ。 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 7〉平和とは何か?

対話を通じて水平連帯型の国際新秩序を このところ、平和とは何かと、毎日のように考えている。 世界平和のこととか、朝鮮半島の統一と平和のこととか、あれこれと考えあぐねている。 戦争でなければ平和状態なの [...]…

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