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〈高演義先生の情熱教室 19〉民族のリーダーに倣って腹をくくり肝っ玉を強く持つべきだ

「老師」励ます教え子たち 1 – この教室では政治的な話とか国際情勢がどうのこうのだとか、やたら堅い話題ばかり出てきて、読者諸君も少々肩がこっているのでは。 教室主宰者の私としては気がかり [...]…

〈高演義先生の情熱教室 18〉お笑いニッポン外交

「公平・公正」はいずこに? そして「二重基準」の罪悪 長く生きていると、ときに不思議なことに出くわし、あきれ返ることがある。 9月中旬、日本国安倍首相が世界に名だたる核保有国・インドを訪問、莫大な経済 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 17〉朝米対決を中心に国際情勢をいったん整理する

朝米対決の構図。これほど、気が遠くなるくらい永い戦争状態で睨み合っている2国間関係というのも、珍しい。 2006年夏、私は朝鮮大学校学生を引率して朝日友好・人道の船で平壌を訪れたが、7月4日の米建国記 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 16〉在日朝鮮人の言語生活についての一考察

抵抗の武器としての宗主国言語 1945年、8.15解放を同時的に迎えながら、私たちが本国同胞と決定的に異なる点があるとすれば、それは、爾来70年以上ずっと海外生活者であり続けたということであろう。私た [...]…

〈高演義先生の情熱教室 15〉尼崎のウリハッキョ、朝大、そして留学同

今日はいつになくカラスの群れが多いようだ。啼き声で分かる。何があったのだろう。人間だけでなくカラスたちも規模の大きな集会をするというのは、どうやら本当のようです。 私は東京の西、米軍横田基地に近い小平 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 14〉「当事者性」が奪われている/在日朝鮮人は永久に二級市民であるのか

冒頭から、いきなりこんなことを言って何ですが、たとえばこの私は安倍晋三氏がそうであるように高演義という名をもつ一個の人格であり、在日生活を運命づけられた(民族的には)朝鮮人であります。ところがこの国で [...]…

〈高演義先生の情熱教室 13〉マザー・テレサのことばを前にして「朝米」・「在日」問題を考える

唐突ながらマザー・テレサのことばを紹介します。「愛の反対は憎しみではなく、無関心です」(「The Legacy—マザー・テレサ帰天10周年記念」、女子パウロ会)。 瞬間なぜかオバマのことを思いました。 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 12〉今、朝鮮の子らが泣いている――「裁判」の一つの敗北を見て

大阪朝鮮学園が、大阪府・市による補助金の不支給決定の取り消しなどを求めた裁判の判決で、なんと大阪地裁は請求を棄却した。 無償化除外だけでは飽きたらず、補助金(その財源には在日同胞の税金も含まれている) [...]…

〈高演義先生の情熱教室 11〉文化と政治と、そして再びの核論議

昨年の除夜、私は紅白は見ないので、たまたまNHKのEテレビで、先般亡くなった中村紘子のピアノ演奏特集を観た(聴いた)。彼女の奏法は、鍵盤を力強く打つことである。マルタ・アルゲリッチを観たときもそんな印 [...]…

〈高演義先生の情熱教室 10〉朝鮮から眺めて―新年の対米・対日関係、そして在日朝鮮人の覚悟のほど

新年を迎え、あまり自分を抑えるのはよして余生は自由奔放でありたいと改めて決意した。とはいえ、はしたないまねはしないつもりで、あくまでも同胞目線でもって生活的に物事を見続けたい。 長く皆から「先生」と呼 [...]…

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