幼いころからの夢は「ソンセンニム」になることだった。それは人生のほとんどを民族教育とウリハッキョに通う生徒たちに捧げてきた今亡きオモニの影響といっても過言ではない。いつも笑顔で生徒たちに囲まれているオ [...]…
「ウリハッキョを守る」 どうしたら守れるのか? 何を守ればいいのか? 思いは巡るが答えがでない。 時折そんなことを考えるが、正直、日常は目の前の子どもたちを静かにさせるのに精一杯だ。 教員2年目を迎え [...]…
毎年、北海道初中高、中級部3年生の4月のスケジュールはとにかく忙しい。少人数でクラスの年間目標を考えたり、教室の掲示物を作成したりと、これらだけでも頭がパンクしそうになる。その中で中級部3年生はもう一 [...]…
長い冬の間、運動場を真っ白に埋め尽くしていた厚く重い雪がようやく溶けだした頃、北海道のウリハッキョでは新年度の準備が始まる。めまぐるしく過ぎ去っていった昨年度の思い出に浸る間も与えられぬまま、毎年入学 [...]…
先日、第33回高級部卒業式が行われた。 北海道初中高では、高級部卒業式の前日に、寄宿舎卒業祝賀会(通称:寄宿舎前夜祭)が開かれ、寄宿舎を卒業する学生たちがたくさんの人たちから祝福を受けるのが恒例となっ [...]…
“最も近く温かい場所へ” 【札幌発=李永徳、盧琴順】「第8回冬季アジア競技大会」(札幌・帯広両市、~26日)に参加している国際オリンピック委員会(IOC)の張雄委員一行、朝鮮選手団のシン・ヨングク団長 [...]…
”すべては子どもの笑顔のために” 「北海道朝鮮学校を支える会」(以下「支える会」)第13回総会が1日、かでる2.7で行われ、道内の日本学校教員と道議、市民、そして北海道初中高教員、オモニ会を含め約70 [...]…
「豊かな学び場を」 20年間、小中学校で教鞭を振るい、北教祖函館支部の婦人部長を務めていた88年、「朝鮮女性と連帯する函館の会」(トンムの会)を結成。会長として日・朝の友好親善に奔走してきた。道議会初 [...]…