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歴史を直視、自分に何ができる?/朝・日大学生のスタディツアー

朝鮮人虐殺の現場など 留学同中央が主催する「日本と朝鮮の歴史を考える大学生スタディツアーin関東」が3月22日から24日にかけて東京都内で行われ、日本各地の留学同メンバーらと日本の大学生ら11人が参加…

ウトロ平和祈念館をフィールドワーク/留学同東海と「ととりの会」が合同主催

「朝日友好のためのウトロ平和祈念館フィールドワーク」が2022年12月18日、留学同東海と「民族教育の未来をともにつくるネットワーク愛知ととりの会(以下、ととりの会)」の合同主催で行われた。東海地方在…

主体的に学び、可能性広げる/朝大、留学同の合同プロジェクト

携わる思い 昨年11月に発行された「在日コリアン大学生 追悼碑調査活動報告集2019₋2022」。朝鮮人犠牲者追悼碑と関連し、朝大と留学同の学生たちが3年に渡り資料調査、現地踏査に携わった記録をまとめ…

追悼碑調査報告集発行/朝大、留学同の合同プロジェクト

33基の追悼碑など新たに調査 朝鮮大学校と留学同の学生たちが、日本各地に点在する朝鮮人犠牲者追悼碑に関する報告集「在日コリアン大学生 追悼碑調査活動報告集2019―2022」を完成させた。 昨年11月…

“問題は終わっていない”/京都「火曜アクション」、150回目に大規模行動

「朝鮮学校への『高校無償化』『幼保無償化』適用を求める火曜アクションin京都」150回目の街頭アクションが11月15日、京都四条河原町と京都駅前の2か所で行われた。府内同胞青年や京都中高生徒たち、教員…

〈留学同綜合文化公演〉プレゼン「同胞学生たちの未来」

「同胞学生第一主義」掲げ 留学同の綜合文化公演の第2部フォーラムでは「同胞学生たちの未来」と題し、金秀烈さん(留学同中央運動推進部長)がプレゼンテーションを行った。

〈留学同綜合文化公演〉学生らの等身大描いた演劇「綴る」

「どう生きるか」の答え探し 留学同綜合文化公演「ひばり」第1部で上演された演劇「綴る」は、留学同の祖国訪問代表団を題材に、自らの進路、生き方について悩み、葛藤する学生たちの姿を描いた。留学同東京および…