「個人的な意見だ」「不徳の致すところ」という弁解などまったく通じない。NHKという世界最大の公共放送のトップとしての就任会見で、籾井(もみい)勝人氏は、「慰安婦」問題や特定秘密保護法などについての持論 [...]…
籾井勝人NHK新会長は就任の記者会見で、日本軍「慰安婦」制度について「戦争をしているどこの国にもあった」「日韓条約で解決済み」と発言し、領土問題や国際放送、特定秘密保護法、首相の靖国参拝については政府 [...]…
籾井勝人・NHK会長の発言を聞いたとき、心の底から「なんてバカなんだ」と思った。思想信条の問題というより、人間としての根本的なセンスを疑う。NHKのトップという自らの立場もわきまえず、メディアが守るべ [...]…
この程度の人物がNHK会長とは、驚きを通り越して呆れて言葉がない。安倍首相のお友だち人事だと承知していたはいたものの、全く資質に欠ける。公共放送のトップとしてはもちろん、財界人としても恥ずかしい。常識 [...]…
今回の籾井氏の暴言は、昨年5月の橋下大阪市長、さらには「強制連行を示す証拠はなかった」と第一次内閣時(2007年)に言い放った安倍首相の暴言にその端を発する。1990年代半ばから絶え間なく押し寄せてい [...]…
籾井氏は即刻、NHK会長を辞任するべきだ。この発言はどう言い逃れても聞き逃すことはできない。何を根拠に「(「慰安婦」は)戦争をしているどこの国にもあった」と言うのか? 韓国に対しては「お金をよこせ、補 [...]…
NHKの籾井勝人会長が「従軍慰安婦」問題について、「戦争地域ではどの国にもあった」、「日本だけが強制連行したみたいなことを言っている」、靖国問題について「昔の人は戦争に行く時『死んで靖国に帰る』と言っ [...]…