「ヨタカ」と聞くと何となく悲しい気持ちになる方も多いはず。頑張って生きて欲しい。彼らはタカ目ではなくヨタカ目に含まれる。夜行性で、嘴はとても小さいが口は大きく開き飛びながら虫を捕らえて食べる。つぶらな [...]…
こんなでかい鳥がいるのか。と思わせるサイズである。あまりにも大きいので鳥類展示室には入りきらず、哺乳類コーナーに展示されている。「ハゲタカ」という呼称もよく聞くがハゲワシやコンドルの総称だそうだ。クロ [...]…
スズメ目モズ科。朝鮮、中国、ロシア、日本で見られる。全長20センチ程度の鳥だが見た目以上に獰猛である。虫やカエルなどを捕らえて食べるが、獲物を木の枝なのに刺しておいておく「早贄(はやにえ)」をすること [...]…
タカ目タカ科の猛禽。体長は30cm程度。その名の示す通り成鳥は腹部が赤っぽく体の上部は暗青灰色と美しい。残念ながら博物館の剥製は幼鳥なので地味な体色だ。剥製をよく見ると翼の付根辺りに少し赤みがかってい [...]…
タカ目タカ科の鳥。猛禽という言葉がよく似合う、猛々しさ満載の鳥だ。 北アメリカからユーラシアまで広く生息する。体は黒褐色、頭部は茶褐色。若鳥は風切羽基部や尾羽の基部が白い。博物館の剥製はそれらの特徴が [...]…
ハヤブサ目ハヤブサ科の猛禽類。ハヤブサより小柄で目が大きく怖可愛い。下半身が褐色なのでまるで黄色いパンツをはいたようでさらに可愛い。ハヤブサは空中でハトや小鳥をとらえることで知られている。ところがチゴ [...]…
ツル目クイナ科の鳥。「クイナ」は漢字で「水鶏」と書く。その名の通り湿地やヨシ原、水田などに生息する。朝鮮では全国で見られるようだ。鶏に似てるが、オスは全身が黒っぽく、嘴から頭頂部にかけて真っ赤な「額板 [...]…
翡翠(ヒスイ)と書いてカワセミとよぶ。その名の通り宝石のような容姿だ。光沢のあるエメラルドグリーンの背中と目が醒めるような腹部の山吹色。そのコントラストは絶妙である。うつくしい反面、英名”キングフィッ [...]…
ブッポウソウ目カワセミ科の野鳥である。川や湖のほとりの樹林に生息し、カエルやカニ、昆虫などを捉えて食べる。世界的にカワセミ科の鳥は82種いるそうだが朝鮮にはそのうち3種が生息する。頭部と肩の部分が黒い [...]…
前回「コノハズク」が<ブッポウソウ>と鳴くらしいと述べた。「ブッポウソウ(仏法僧)」は東南アジアから夏に朝鮮や日本に渡ってくる夏鳥である。朝鮮では「チョンジョ(青鳥)」や「パランセ」と呼ばれる。美しい [...]…