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【写真特集】任秋子民族舞踊団特別公演「춤한길(チュムハンギル)-舞ひとすじ」

朝鮮民主主義人民共和国人民俳優、任秋子民族舞踊団代表である任秋子さんの舞踊半生70年・傘寿を記念して任秋子民族舞踊団特別公演「춤한길(チュムハンギル)-舞ひとすじ」が6日、大田区民ホールで行われた。舞…

文芸同大阪舞踊部が7年ぶりに主催、朝鮮舞踊の夕べ

「麗しき祖国」描き、心で舞う 文芸同大阪舞踊部が主催する「第7回朝鮮舞踊の夕べ-民族の心を舞う-『麗しき我が祖国』」が18日、大阪国際交流センターで行われた。総聯大阪府本部の康和正副委員長、京都府本部…

ハングルの書芸作品、展示し続け20年

文芸同東京書芸部 在日本朝鮮文学芸術家同盟東京支部書芸部の第20回ハングル書芸作品展が、7月22~24日まで、東京・千代田区の日本教育会館一ツ橋画廊で開催された(写真)。 20回目を迎えた今年のテーマ…

韓東輝×崔光徳「二人展」開催

14日から20日にかけて、東京・京橋のギャラリーくぼた本館で、韓東輝×崔光徳「二人展」が開催された。期間中、会場には同胞や日本市民ら300余人が足を運んだ。

東西で文芸作品コンクール授賞式/総聯結成60周年

総聯結成60周年在日同胞文学芸術作品コンクールの東日本地方授賞式が11月28日、朝鮮会館で、西日本地方授賞式が12月12日、大阪朝鮮会館で行われた。

〈特集・私と8.15〉国の主としての自負心を抱き/金児筆さん

1945年8月15日、当時16歳だった金児筆さんは、友だちと連れ立って海へ泳ぎにでかけていた。友だちの知らせを受け急いで家に帰ったとき、下関のトンネは不気味な静けさに包まれていたという。それが夕方頃に…

文芸同大阪舞踊部「鼓動―永遠に輝く私達の魂―」

私たちが伝えるべきもの 文芸同大阪舞踊部が出演した作品「鼓動―永遠に輝く私達の魂―」は、異国の地で生を紡ぎいかなる差別や困難が立ちはだかっても、祖国・同胞社会を信じ、固く力を合わせていこうという想いを…