消された「日本問題」― 「合意」、何が問題か 日本軍「慰安婦」問題が「南朝鮮問題」にすりかえられてしまった。ある程度予想をしていたとはいえ、昨年12月28日に発表された南・日外相の「最終合意」の発表は [...]…
米日南の政治的取引の産物/合意踏み台に軍事結託強化 日本軍性奴隷制問題をめぐって朴槿恵大統領は、「被害者と国民が納得できるレベルの合意」を公言してきた。しかし朴大統領はその約束を自ら破り、被害者たちを [...]…
「世界1億人署名運動」呼びかけも 昨年12月28日の日本軍性奴隷問題をめぐる日本と南朝鮮の合意に対する反対運動が、南社会で広がりを見せている。 南の韓国挺身隊問題対策協議会をはじめとする389団体と3 [...]…
南の日本軍性奴隷制被害者らによる来日集会(1月26日)では、「ナヌムの家」安信権所長から、「帝国の慰安婦」(南で2013年8月出版)の著者・朴裕河氏を相手取った裁判についての報告がなされた。 「帝国の [...]…
消滅できない被害者の権利/合意の法的拘束力は 日・南朝鮮政府による「慰安婦」合意(2015年12月28日)から1カ月が経過した。南朝鮮では、集会や座り込み、コンサートなどのデモ活動のみならず、合意の無 [...]…
“不当な判決「日本の現状に危機感」” 日本軍「慰安婦」問題研究の第一人者である吉見義明・中央大学教授の著書を桜内文城・前衆議院議員(日本維新の会)が記者会見の場で「捏造」と呼んだことが名誉毀損にあたる [...]…
日本軍性奴隷問題をめぐる二つの裁判に判決が下された。一つは吉見義明中央大教授が著書について捏造だと言われたとして衆院議員を訴えた損害賠償請求訴訟。他方は、南の性奴隷制被害者たちが、学術書「帝国の慰安婦 [...]…
日本政府に免罪符/法的責任、依然認めず 昨年12月28日、日本政府と南朝鮮政府は日本軍「慰安婦」問題に関する合意を発表した。日本による植民地支配からの解放70年という節目での突然の発表は、被害を受けた [...]…
「今後一切責任はとらない」、暴力的姿勢 2016年1月6日。夜の外務省前におよそ100人の人たちが集まっていた。「被害者ハルモニの声を聞け」「日韓政府の政治的妥結反対」の文字を書いた垂れ幕やプラカード [...]…