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〈ハングルの旅 20〉日本でのハングル普及活動

〈ハングルの旅 20〉日本でのハングル普及活動

「ハングル」能力検定試験と学友書房の辞書編さん 今年の6月2日、NPO法人ハングル能力検定協会による第40回「ハングル」能力検定試験が日本各地で実施される。1992年10月9日に創立されたハングル能力 [...]…

〈ハングルの旅 19〉北南共同겨레말큰사전(キョレマルクンサジョン)編纂

〈ハングルの旅 19〉北南共同겨레말큰사전(キョレマルクンサジョン)編纂

分断された民族の言語を統一 言語は人々の日常生活と切り離すことのできない意思伝達の手段であり、民族の自主性と尊厳の表象である。言語を正しく使用するには語彙を正確に、そして的確に用いなくてはならない。辞 [...]…

〈ハングルの旅 18〉朝鮮における識字事業

解放直後の普及活動 解放直後、北朝鮮には230余万人(15~50歳)の非識字者がいた。これは当時北朝鮮の成人のほとんどが漢字はもちろんのことハングルの読み書きができなかった人たちであったということを意 [...]…

〈ハングルの旅 17〉辞典の編纂に一生を捧げる

〈ハングルの旅 17〉辞典の編纂に一生を捧げる

李克魯(リグンノ1893~1978)は 周時経(チュシギョン1876~1914)の弟子ではなかったが、第2の周時経と言われるほどハングルをこよなく愛し朝鮮語の発展に尽くした人物である。…

〈ハングルの旅 16〉ハングル普及で投獄、拷問、獄死

〈ハングルの旅 16〉ハングル普及で投獄、拷問、獄死

「朝鮮語学会事件」 朝鮮語学会は、1921年に周時経の弟子たちが中心となって結成した朝鮮語研究会を1931年1月10日に名称変更した団体である。朝鮮語学会は、日本の植民地下で朝鮮語の研究と朝鮮語を通し [...]…

〈ハングルの旅 15〉民族の詩人、尹東柱

〈ハングルの旅 15〉民族の詩人、尹東柱

ハングルだけで詩作を続ける 尹東柱(1917~1945)は、北間島の明東村(現・中国吉林省延辺朝鮮族自治州の龍井市智新鎮明東村)で4人兄弟の長男として生まれた。7カ月後、同じ村で文益煥(1918~19 [...]…

〈ハングルの旅 14〉児童文学の先駆者、方定煥

〈ハングルの旅 14〉児童文学の先駆者、方定煥

「어린이(オリニ・子ども)」という言葉を作った人物 方定煥(1899~1931)は、32歳という若さでこの世を去るまで、子どもたちの幸福のために尽力した児童運動家であると同時に、朝鮮の児童文学の先駆者 [...]…

〈ハングルの旅 13〉ハングルと周時経

〈ハングルの旅 13〉ハングルと周時経

教育、研究、普及に一生捧げた 周時経(1876-1914)は、わが国の開化期にハングルの教育と研究、普及に一生を捧げ、その後の朝鮮語の発展に多大な影響を及ぼした、近代朝鮮語学の先駆者的な学者である。「 [...]…

〈ハングルの旅 12〉ハングルと燕山君

〈ハングルの旅 12〉ハングルと燕山君

禁止令、使用者の処罰を指示 ハングルは創製以降、世宗大王の意図した通り民衆の書記手段として広まった。また時調や歌詞、小説など文学の創作や一部両班階級の私信、宮中の女子間の文書などにも用いられた。しかし [...]…

〈ハングルの旅 11〉ハングルと国文小説

〈ハングルの旅 11〉ハングルと国文小説

庶民にまで読者層広げる 朝鮮で最初にハングルで書かれた小説は、17世紀初頭(創作年度ははっきりしないが、1607年または1612年という説もある)に許(1569-1618)が創作した「洪吉童伝」である [...]…

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