私が住む東京都大田区馬込に80代の金ハルモニがいる。2月の寒い早朝、朝鮮新報の配達で立ち寄った私にハルモニは1冊の本を手渡した。 「つたない文章ですが一度読んでみてください」 その本のタイトルは「この [...]…
4月29日、東京第6初級で行われた新校舎竣工式には、民族教育を守ろうとする参加者たちの声であふれた。 女性同盟大田支部の李琴順顧問(72)は高級部2年生から朝鮮学校に通い、朝大に進学、東京第6初級をは [...]…
40年間変わらない信念で 今日まで約40年間、総聯大田支部馬込分会の金猛分会長(73)に感謝し、慰労する会が1日、大田区久が原の飲食店で行われた。慰労会には馬込の同胞ら36人が集まった。 今回の集まり [...]…
人と人のつながりを大事に 出身は青森県で、地元の大学を卒業した後は県内で教員をしていた。教員の頃は、生徒を「怒らない」「叩かない」「残さない」ことを原則にしていた。その代り「いじめや差別に対しては、と [...]…
二度と奪われてはいけない財産 解放直後、1世たちは子どもたちが故郷に帰っても困らないようにという思いで国語講習所を建てたが、講習所といってもただの寺小屋。実はそこは私の自宅だった。国語(朝鮮語)、算数 [...]…
1人の100歩ではなく100人の1歩を 東京第6初級では今まで、校舎移転や新校舎建設の話が何度も出ては消えてきたが、それを一気に加速化させたのが、東日本大震災だった。 寝ても覚めても新校舎建設が頭から [...]…
“非専従の役割がポイント”“青商会OBが奮起すべき” 日本各地には、総聯とその傘下団体の役職を担い、活躍する40代同胞がいる。総聯の全体大会を前に、分会長と商工会理事長を務める二人に、地域の現状と課題 [...]…