どん底から這いあがった人間らしさへの希求 「日本中の土木工事は誰がやったのか」/慢心したら商売はすぐだめになる 李相均・在日本朝鮮人高知県商工会会長は年に1回、四国4県の朝鮮人商工会を代表して、高松国 [...]…
愛しても尽くしても見返りを求めぬピュアな心 「万事休す」玄界難で、「ポンポン船」がひっくり返る 「なにを恨もか 国さえ亡ぶ/家の滅ぶに 不思議ない/運ぶばかりで 帰しちゃくれぬ/連絡船は 地獄船」―― [...]…
38年間、女性同盟分会長の重責果たし60年ぶりに帰国 微用第一船で美唄炭坑に駆り出された夫/「祖国の懐で余生を」との夫の遺言心に刻み 北海道・函館に住む洪鐘純さん(85)は4月30日、新潟から祖国への [...]…
玄界灘の船上で消えた小さな命,悲しみは癒えず 通称・三河島朝鮮マーケット。上野、浅草と並ぶ東京・下町に住む同胞たちの台所である。 中でも創業50年になろうかという、東京の総合朝鮮食品販売店の第1号店、 [...]…
泣きたい時には月を見上げて泣いた-それが朝鮮女性の意地 60代の半ばを過ぎて「女優」になった女性たちがいる。山口県下関「シルバー歌舞団」のハルモニたちだ。分会に集うお茶飲み友達が、10数年前から忘年会 [...]…
60歳を過ぎて、若い世代支えたい/いりこのダシ のように アボジも弟も解放の年に亡くなった、夫と二人三脚/トコトン話し合う 北九州市八幡地区に半世紀以上暮らす鄭末順さん(64)。女性同盟八幡支部委員長 [...]…
黙々と働き、貧しさ、封建制と戦った 極貧の中、「学ぶ」ことを渇望/嫁いびり、辛抱と忍従を強いられ 汽車が長い鉄橋を渡る。姜福心さんが、渡日した60年前と同じコースを、山口県下関市から防府へと辿ってみた [...]…