2000年6月13日 ソウル空港より一機の特別機が 満願の思いを乗せて わずかな空に爆音の響きを残したまま ピョンヤンの空港に滑り降りた 今世紀最後の瞬間に 世界の120億の瞳と耳を集中させ 空に残さ [...]…
共に流した熱い涙 南北首脳の握手。何度見ても涙するシーンである。老若男女を問わず、胸を熱くしなかった人はいないだろう。同時代に居合わせた幸せをしみじみ思う。…
「3年以内に停戦終息」「南北和解で米軍縮小」 初の南北最高位級会談の成功によって、朝鮮半島の緊張緩和へのムードが高まっていることについて、米国でも最近、南に駐屯する米軍の撤退問題や停戦状態の完全終息、 [...]…
宣言履行の確固たる意志 15年前の9月、平壌とソウルで離ればなれになった肉親が、40年ぶりに再会した。平壌でも互いに名前を呼び合う感動的な場面が繰り広げられた。が、それは束の間だった。相手側の体制に対 [...]…
非転向長期囚は9月初めに 【平壌6月30日発朝鮮中央通信=朝鮮通信】 6月27日から金剛山で開かれていた南北赤十字会談で双方は、南北共同宣言に基づき、離散家族・親戚訪問団を交換し、非転向長期囚を送還す [...]…
福岡初中・中2の作文から 13~15日に行われ、在日同胞社会にも熱気をもたらした南北首脳の出会いと会談。各地の朝鮮学校でもテレビ中継や録画したビデオをみんなで見たり、ジュースで乾杯するなどして祝った。 [...]…
統一設計図の接点見い出す 朝鮮分断55年の歴史のなかで南北の最高指導者が、祖国統一方案について見解を同じくしたことはなかった。それどころか、方案に対する論議すら、当局間ではまったく行われなかった。つま [...]…
長期囚、離散家族 一括協議・妥結を 高城27日発朝鮮中央通信によると、南北共同宣言に基づき、8.15に際して離散家族・親戚訪問団を交換し、非転向長期囚を送還する人道問題を協議する第1回南北赤十字会談が [...]…
金大中大統領と共に訪北した詩人、高銀さんの創作詩 金大中大統領と共に、特別随行員として訪北した詩人の高銀さん(66、民族文学作家会議常任顧問)は14日の朝、「大同江のほとりで」という詩を創作し、同日に [...]…
朝鮮中央通信によると、金大中大統領夫妻が22日、先日の平壌訪問の際に金正日総書記から贈られた豊山犬のつがいにつけた名前を知らせてきた。民族の団結を象徴する意味で、オスが「ウリ」(われわれ)、メスが「ト [...]…