1953年7月27日に締結された朝鮮停戦協定第4条60項は、「3カ月以内にそれぞれの代表を派遣し、一級高い政治会談を招集」して「外国軍隊の撤退と朝鮮問題の平和的解決の問題を協議」すると規定している。…
1951年9月8日、サンフランシスコ講和会議の結果として締結された条約には、第二次世界大戦の連合国の内、48カ国が署名したが、その大半は、日本と直接交戦していない国々であった。日帝の敗亡に貢献した中国 [...]…
赤軍派の一部メンバー(柴田泰弘、田中義三)は、80〜90年代に朝鮮を出国し、日本や外国で拘束され、裁判で有罪判決を受けた。一人は刑期満了で出所し、もう一人は獄中で死亡した。…
1972年9月29日、日本は中華人民共和国と国交を樹立した。日本は日華平和条約(1952)締結以来、中国国民政府(台湾)と国交を結んでいたが、周恩来首相と田中角栄首相が署名した日中共同声明で日本は中華 [...]…
朝・日国交正常化交渉は1991年から2002年10月までに十二回にわたり行われた。 日本の過去清算問題と関連して、朝鮮側は一回目の会談で、日本国と政府の最高責任者の公式謝罪を要求し、その内容を外交関係 [...]…
冷戦の象徴であるベルリンの壁が崩れる前から、北南朝鮮の民族対話が進められていた。 1988年11月、北は核兵器を含む駐南米軍の撤退と北南の軍縮、北南と米が参加する3者会談の開催、相互誹謗中傷の中止など [...]…
ごう慢な歴史観を美化粉飾 日本の安倍首相が「戦後70年談話」を発表した。「侵略」、「植民地支配」、「痛切な反省」、「謝罪」という単語が入ってはいても、日本の罪科を認めようとしない談話は、侵略者、植民統 [...]…
安倍首相の一連の発言には、加害責任の主体が明確に示されていない。日本が行った戦争犯罪を「侵略戦争」とも「植民地支配」とも呼ばずに、あえて「先の大戦」としたことは、侵略と植民地支配に対する責任逃れに他な [...]…
“歴史歪曲、世界に通用しない” 安倍首相が訪米中、日本の侵略戦争や植民地支配、日本軍性奴隷制の問題と関連して、またも妄言を繰り返したことが、アジアの被害国はもとより、欧米諸国からも非難を集めている。 [...]…
朝鮮外務省スポークスマンは、日米両政府が18年ぶりに日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の改定で合意したことと関連し、4月30日、談話を発表した。 スポークスマンは、新たなガイドラインで米国は、今 [...]…