地域医療に骨身削った日々 小柄な体にみなぎる比類なきエネルギーとパワフルな発想力で、激動の時代を駆け抜けてきた。東京都東部地域の基幹病院でもある西新井病院の創設者・院長、平壌の金萬有病院の名誉院長、さ [...]…
人生のドラマは演劇と共に 毎月2回、兵庫県伊丹市にある総聯伊丹支部下河原分会には、高齢同胞たちの歌声がこだまする。 「コサリ」会。一昨年に行われた兵庫同胞高齢者音楽祭に出場したのを機に結成された歌のサ [...]…
現役バリバリの野外カメラマン 京都市伏見区在住の崔吉子さん(66)は、現役バリバリの野外カメラマン。背筋をしゃんと伸ばして明るい笑顔で接する姿は好感が持てる。 崔さんの仕事は、京都・平安神宮で、お宮参 [...]…
53年ぶりに済州道の海へ 「故郷の海や幼い頃遊んだ路地裏はどうなっただろうか」。大阪に暮らす元海女、梁義憲さん(86)が、このほど53年ぶりに帰郷した。第7次総聯同胞故郷訪問団に参加、長男の金チンフェ [...]…
私は私らしい障害児のオモニでいい 人間はこうも強くなれるものか―。 手を降って見送ってくれたオモニ・金慶子さん(60)の言葉一つひとつを噛み締めながら、バスの中で記者はそのことをずっと考えた。…
済州島秘伝のキムチ一筋 「お大師さん」の名で親しまれる東京・足立区の西新井大師の近所で、朝鮮漬物店の大きな看板を掲げた「興福商店」を始めて32年になる。 「1週間に90個ほどの白菜と何袋ものニンニク、 [...]…
兵庫県初の女性校長として奮闘 兵庫県尼崎市に住む李玉禮さん(75)は、朝鮮学校の数少ない女性校長経験者のひとりである。植民地時代は日帝統治下の朝鮮で学び、渡日後には、波乱万丈な人生を歩みつつ、民族教育 [...]…
心に溢れる思い20年間日記帳に刻み夫の遺した事業にまい進 東京から新幹線で約1時間半。福島県郡山市に住む商工人朴周達さん(64)。彼女が日記をつけ始めたのは、1983年の元旦から。決意がみなぎるような [...]…
女性たちの苦難の半生、声なき声の声となって日本の朝鮮侵略を照射 約2年間、20人以上のハルモニたちの人生を聞き書きしてきた。歴史に名をとどめることのないごく普通の女性たちだった。娘として、妻として、母 [...]…
分科別討論会から 18日に広島国際会議場で行われた「ウリ民族フォーラム2001 in ヒロシマ」(21日付け本紙に既報)では、広島県青商会をはじめ県内の同胞たちによるシンポジウムや文化公演などが行われ [...]…