私のアボジは日本の植民地時代に農地を奪われ、日本に流浪してきた慶尚道出身の貧農の1人であった。渡日したアボジにとって最も大きな衝撃は関東大震災とその時に生じた朝鮮人虐殺事件だったという。アボジは命から [...]…
日本では関東大震災が発生した9月1日を「防災の日」と定め、地域ごとで人命救助などの教訓を行っている。しかし、われわれ同胞は国家権力機関と民族排他主義者らによる朝鮮人大虐殺事件を決して忘れることはできな [...]…
「関東大震災朝鮮人虐殺80周年千葉県報告会」が8月27日、千葉県千葉市の千葉商工会議所第1ホールで行われ、同胞、日本市民ら80余人が参加した。 報告会に先立ち、総聯映画製作所作成のドキュメンタリービデ [...]…
総聯中央は関東大震災時の朝鮮人虐殺80周年に際して「恨みの歴史を決して忘れてはならない」と題する、全同胞に宛てたアピール文を9月1日付で発表する。…
「関東大震災80年シンポジウム―今、朝鮮人虐殺の真相と教訓を問う―」が8月25日、東京都千代田区の中央大学駿河台記念館で行われ、同胞、日本市民ら約120人が参加した。シンポジウムでは、歴史研究家の山田 [...]…
ハンセン病者の魂の軌跡「生きる日、燃ゆる日」を出版 国立ハンセン病療養所多磨全生園の鬱蒼とした森の小道を抜けて国本衛(李衛)さんの住居を訪ねた。蝉時雨が、真夏に別れを告げるかのように一際、喧騒をかきた [...]…
関東大震災朝鮮人虐殺80周年に際し、9月1日、東京都墨田区の横網公園内の慰霊碑前で「関東大震災朝鮮人虐殺80周年東京同胞追悼式」が午後1時から約1時間半にわたり開かれる。総聯中央主催で、500人規模で [...]…
関東大震災朝鮮人虐殺(1923年9月)80周年に際し、神奈川県の横須賀三浦教育会館で13~16日、「関東大震災と朝鮮人強制連行」と題して写真パネル展が開催され、同胞と日本市民らが観覧した。虐殺された朝 [...]…
私は1942年生まれの在日2世である。日本の同化教育を受けたため、22歳まで自分の祖国である朝鮮半島の歴史、在日の歴史など何ひとつ正確に事実を認識することができなかった。ただひたすら出身を隠し、日本人 [...]…
9月1日の関東大震災朝鮮人虐殺80周年に際し、歴史研究者の山田昭次・立教大学元教員(73)が5日、創史社から「関東大震災時の朝鮮人虐殺―その国家責任と民衆責任」と題する本を出版する。出版に際しての思い [...]…