〝そこに一種のユートピアがある〟/はじめて「ウリハッキョ」と出会った在日3世の思い 小さな声、低い視線――。どこかで聞いたことのあるフレーズ。 3月15日、東京・渋谷で劇場初公開されて以降各地で盛況を [...]…
民族の伝統を大切にする心 オフィス・テンギが主催、福岡朝鮮歌舞団も出演 チマ・チョゴリのレンタル、オーダーなど婚礼を総合プロデュースするオフィス・テンギ(福岡県北九州市)のチョゴリファッションショー「 [...]…
同胞の暮らしと共にあった 在日同胞のなかでスポーツは生活の一部となっている。学校の運動会、分会や支部でのハイキング、オモニバレー、アボジサッカーなどスポーツの大衆化は定着し、学校の部活動も非常に盛んで [...]…
詩人とは沈黙しない人/言葉の力を取り戻す 「詩の力」とはストレートすぎるほどの表題であるが、そこにむしろ並みならぬ著者の思い入れを感じとる。単なる鑑賞対象としての詩・文学プロパーの話ではない。副題「『 [...]…
「原産地」は朝鮮か? 大豆が朝鮮民族に欠かせない食材である理由は? 大豆の原産地が朝鮮であることと無関心ではあるまい。 「平壌消息」というビデオ番組では、「大豆の原産地朝鮮」であるという内容が放映され [...]…
還暦祝い、文芸同書芸部が企画 東京・池袋の東京芸術劇場アトリエ・イーストで7月26、27日の両日にわたり、金英淑・康貞奈「書芸作品二人展」(主催=文芸同東京支部書芸部)が開かれ、191人が会場に足を運 [...]…
もうすぐ、留学同と出会って1年がたつ。最近は、私の方から積極的に、後輩にあいさつをする機会が多くなった。しかし、あいさつするに当たってどこか緊張し、躊躇してしまう自分がいる。 このためらいには、いくつ [...]…
この虎と鶕(カササギ)の図は、もう何十年も前に、幸か不幸か日本の倉敷民芸館の関係者の目にとまり、そこに収蔵されることになった。日本でまだ、わが国の民画について語る人がいなかった頃のことである。…