薩摩焼に宿る苦難の歴史 16世紀末、「壬辰倭乱」の際、薩摩の島津義弘によって連行された朝鮮人陶工たちとその末裔によって薩摩焼の歴史が紡がれてきた。 本書では、薩摩焼発祥の地である苗代川の風土と400年 [...]…
エゴマの葉 エゴマの葉(깨잎)はチョソンサラムの中で知らない人がいないほど、よく食べられる食材である。食べ方は焼肉をはじめさまざまな具材を包んで食べる「サム(쌈)」や、味噌、醤油につけた漬物として、ま [...]…
「2014年度福井県同胞の敬老会」が9月28日、福井市のイオ信用組合講堂で開かれ、金相守・総聯福井県本部委員長、李貞順女性同盟委員長はじめ高齢者、同胞、北陸初中の生徒ら約70人が出席して開かれた。集い [...]…
本書は、サブタイトル(日帝の対韓国植民地教育対策史=1985年刊の原著の題名)にもあるように、日本帝国主義が朝鮮において、植民地主義教育をどのように扶植し恣行したのかを、教育法令等を軸に政策史的側面か [...]…
悲観に立ち向かう「闘争の詩学」 70~80年代の韓国の詩は私に感動と勇気を与えてくれた。鄭喜成、文炳蘭、黄明杰、趙泰一、梁性佑、金南柱など詩人たちの名前を忘れることができない。それが90年代以降関心が [...]…
“虐殺の国家責任を問う” 9月27日、神宮前穏田区民会館(東京都渋谷区)で「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会」の総会及び学習会が行われ、山田昭次・立教大学名誉教授、石橋正夫・日朝協会会長をはじめ [...]…
関東大震災の追悼会を取材するにあたって、いくつかの資料を手に取った。そこに記されていたのは91年前に、筆者にとってあまりにも見慣れた土地で起こった非人間的な虐殺の数々。…
8月末から17日間、留学同の祖国訪問代表団の一員として、初めて朝鮮を訪問した。 朝鮮民族一人ひとりが抱えさせられている不条理な歴史を大切にしてくれる国、すべての怒りと痛みの受け皿になり、革命の道を示し [...]…