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ホーム » Archives by category » 文化 (Page 326)

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 37〉明太は明川太氏が捕った魚/種類と由来(24)

わが国の歴史をたどると、大(デ)氏は三国時代に登場し、高麗時代には、その氏族の中から太(テ)氏が生まれたことがわかる。 大氏といえば、まず渤海(パルヘ)国の創建者・大祚栄(テ・ジョヨン)が思い浮かぶだ [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 36〉成氏の歴史は古朝鮮から/種類と由来(23)

成氏の本貫は54。著姓の中程に位置するが、その歴史は古く、古朝鮮の大臣・成己(ソン・ギ)は、中国の「史記」「前漢書」朝鮮伝などに登場する。 紀元前109年、漢の武帝は古朝鮮を征服すべく、5万の軍勢で遼 [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 35〉高麗時代、著名な将軍輩出の裵氏/種類と由来(22)

裵氏については、まず「裵」という漢字のほかに「裴」とも表記されたので、それにとまどう人がいるかも知れない。 これは「裵」の方が本字で、「裴」は略字、俗字ということだが、古い時代には画数の少ない「裴」を [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 34〉檀君の賜姓伝承持つ扶餘徐氏/種類と由来(21)

徐氏の本貫数は150前後と見られるが、その中で最も古い歴史を持つのは、檀君の賜姓伝承を持つ扶餘(プヨ)徐氏といわれる。始祖は徐秀孫だ。 その昔、★(さんずい偏に歳)(イェグク)に余守己(ヨ・スギ)とい [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 33〉李成桂に王位をさん奪された王氏/種類と由来(20)

わが国の姓氏を振り返っていると、いくつかの不思議な事例に気がつく。その1つが王氏だが、どうしたわけか、王姓の同胞にはなかなか出会わない。 いまの本貫数は15。確かに少ない方だが、かつては稀姓の中程に位 [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 32〉宰相を多く輩出した坡平尹氏/種類と由来(19)

尹氏と安氏は著姓に属するが、「10大姓」の前後に位置し、その氏族は数多い。 まず尹氏。本貫数は149で、その代表格は坡平(パピョン)尹氏だ。坡平は京畿道坡州の別称で、始祖は高麗の開国功臣・尹★(草かん [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 31〉曺氏の始祖は新羅王の婿/種類と由来(18)

曺氏と全氏は、ともに著姓に属し、長い歴史を持つ氏族である。 まず曺氏。本貫数は128で、主な氏族は10余と見られるが、一部では中国・周の文王の12番目の王子を始祖だとしている。しかし、これは李朝時代の [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 30〉岩穴から生まれた? 南平文氏/種類と由来(17)

文氏の本貫数は130余。稀姓に属するが最上位にあり、由緒ある歴史を誇っている。 まず南平文氏。始祖は高麗の功臣・文多省(ムン・タソン)で、先祖が岩穴から生まれたという神奇な伝承を持つ。そして、その後孫 [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 29〉咸従魚氏の始祖は魚の王?/種類と由来(16)

魚氏の本貫数は19であるから、これまでの例からすれば、きわめて少ない方に属する。しかし、その祖先伝承はたいへん興味深い。 主な本貫は、咸従(ハムジョン)魚氏と忠州魚氏で、そのほかは、ここから枝分かれし [...]…

〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 28〉木川馬氏の始祖は高麗の軍官/種類と由来(15)

馬(マ)氏、魚(オ)氏といえば、珍姓の類と思われがちだが、じつは古い歴史を持つ由緒ある稀姓の種類に属している。 わが国における動物名の姓氏は、このほかに虎・象・牛・羊・燕・鮑(ポ)などがあり、十二支の [...]…