人がやったこともないことを手がけてみたい 東京都足立区在住の李英美さん(20)は、タレントユニット「ちんぐぅ」の片方として、ライブにテレビにイベントにと奮闘中。もとは歌手志望で養成スクールに通ったが、 [...]…
当初は、4カ月ほどの「旅」という予定で出立したのだが、なんと延々1年近い「長旅」になってしまった。思えば遠くへ来たもんだ、の感が強い。 何故そうなったのかといえば、それはひとえに、読者のみなさんが私の [...]…
つづいて、大和・摂津・河内・和泉諸国の朝鮮系豪族を見よう。 まず大和国(奈良県)は、漢系11氏、百済系6氏、高句麗系6氏、新羅系1氏、伽耶系2氏の計26氏。「倭(やまと)は国のまほろば」と歌われたよう [...]…
では、「新選姓氏録」の諸蕃(諸外国人)の項を概観してみよう。 まず都の平安京(京都市)には、左京に72氏、右京に102氏、計174氏の朝鮮系氏族が居住していた。 むろん彼らは豪族クラスであるが、その内 [...]…
最後に、9世紀初、平安王朝によって編さんされた古代氏族の系譜書「新撰姓氏録」(30巻)を見てみよう。 これは桓武天皇が諸氏族に本系帳の提出を命じたことに端を発し、皇子・万多親王らが撰進したもので、平安 [...]…
「万葉集」の朝鮮系氏族を見るうえで、代表的歌人・山上憶良(やまのうえのおくら)は重要な位置を占める。 教科書で彼の名歌を学んだ人は多いと思うが、教師から「憶良は百済系の歌人です」と教えられた記憶は、ま [...]…
ごう慢で冷静さ欠く朝鮮報道 朝鮮併合前の1909年10月26日、ハルピン駅頭で日本の初代首相伊藤博文が射殺された。独立運動家・安重根によってなされたこの一撃は、亡国の苦しみにあえぐ朝鮮民族の気概を世に [...]…
古代朝鮮の移住氏族は、日本最古の歌集「万葉集」20巻に、どのような軌跡を残したであろうか。 この歌集は、7世紀初頭から8世紀中葉まで約130年間の和歌4500余首を収録し、幾度も増補されながら奈良時代 [...]…
古代朝鮮の氏族集団は日本列島へ進出し、倭国の形成と発展に深く関わっただけでなく、王権の中枢を掌握して繁栄し、やがて土着化していった。 そうした史実を物語る日本側の史料は、「古事記」や「日本書紀」、「懐 [...]…
古代朝鮮と日本列島との関わりは、いまから約5000年前にさかのぼると考えられている。 わが民族の始祖王・檀君王倹が樹立した古朝鮮を初め、扶餘・句麗・辰国などの古代国家は、青銅器・鉄器文化と農耕文化を発 [...]…