古代から地中海を中心に栄えてきたヨーロッパでは14世紀に入り地中海の外に目を向けるようになった。スペイン、ポルトガルは中国の絹、インドの胡椒や香料、その他アジアの特産品を求める交易路を開拓、独占するた [...]…
自我の目覚め 朴花城は植民地時代から1980年代半ばまで60年近く「吹雪と嵐の中で、長くも遠い航海を続け」(自伝「吹雪の運河」)、振幅の大きい生涯を送った女性作家である。 全羅南道木浦で宿屋を営む裕福 [...]…
宋桂月は、女性雑誌記者として新進作家として将来を嘱望されながら惜しくも23歳の若さで息を引き取った女性である。 朝鮮が日本の植民地となった翌年の1911年、宋桂月は咸鏡南道北青郡のある漁村で生まれた。 [...]…
人蔘は、ウリナラはもちろん中国医学においても重要な薬物である。この植物を自生地から採取できる地域は広い東アジアのなかでも一部に限られていたので、古くから貴重な薬物であった。 かつて、ウリナラのほぼ全域 [...]…
東京上野音楽学校卒業後、1年間尹心悳は同校で助手に籍をおいて、声楽をひきつづき学んだ。そして1923年5月初め、彼女は錦衣還郷した。 最高のソプラノ歌手 ソウル上京(母校、京城女子高普で講師)が機とな [...]…
新薬を創るとき、その病気に対する有効性を判定する以上に副作用がないということが大事である。従って、新薬の研究開発では副作用が起きないことを証明するのに大半の時間を費やしている。ねずみやサル、犬などの動 [...]…
2006年に開かれる兵庫国体のマスコットに、神戸市在住の金成俊さん(32)の作品が選ばれたのは1月のこと。全国から3069点の応募作品が寄せられたなか最優秀賞に輝いた。作品は、震災から復興する兵庫県の [...]…
1926年8月4日未明、下関発の関釜連絡船上から声楽家の尹心悳が劇作家の金祐鎮と玄界灘へ身を投じて心中した。有望な朝鮮の若き芸術家が荒波の花となって散っていったこの情死を、当時新聞は連日センセーショナ [...]…
人蔘の効能については古くから研究され、文献に記載されている。 金(12~13世紀)の張元素は人蔘について次のように記した。 「人蔘は体力の低下や元気の不足を、胃を暖めて消化吸収をよくし、代謝を盛んにし [...]…
Q:反抗期とよくいいますが、いつ頃のことをいうのですか? A:今日では、幼児期(第1反抗期)、思春期(第2反抗期)をあげる2期説が一般的です。これらは子どもの成長の過程で、大きな波が襲ってくるように訪 [...]…