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ホーム » Archives by category » 文化 (Page 291)

〈高麗人参余話 12〉日本に渡った贈品

地理的に近い朝鮮と日本の交流は2000年前に遡り、神秘の霊薬人蔘が日本に渡ったのもその頃と推察される。記録に残るものでは天平11年(739年)に渤海の文王が国書と共に人蔘30斤を聖武天皇に贈ったのが最 [...]…

〈みんなの健康Q&A〉廃用症候群(下):注意と対応

Q:健康的な心身を維持するため必要な事は? A:適切な栄養、運動、睡眠が不可欠ですが、高齢者は体力の低下や感覚の鈍麻により、一般的に食欲が低下します。栄養状態の悪化は、日中の活動を低下させ傾眠作用を高 [...]…

〈みんなの健康Q&A〉廃用症候群(上):症状と対策

Q:近頃高齢者の寝たきりについて話題になる事が多いのですが、主な原因はなんでしょうか? A:現在日本における寝たきり高齢者は、加齢と共に増加し、65~69歳までに1.5%、80歳以上では20.5%に達 [...]…

〈関東大震災-朝鮮人虐殺から80年〉朝鮮人女性への残虐な性的虐待

はじめに 今回、拙著「関東大震災の朝鮮人虐殺-その国家責任と民衆責任-」(創史社刊、八月書館発売)を書く過程で今までの研究では意識されなかった問題に出会った。 その一つは日本の国家が虐殺した朝鮮人の遺 [...]…

〈高麗人参余話 11〉東アジアから世界へ

古代から地中海を中心に栄えてきたヨーロッパでは14世紀に入り地中海の外に目を向けるようになった。スペイン、ポルトガルは中国の絹、インドの胡椒や香料、その他アジアの特産品を求める交易路を開拓、独占するた [...]…

〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉作家・朴花城

自我の目覚め 朴花城は植民地時代から1980年代半ばまで60年近く「吹雪と嵐の中で、長くも遠い航海を続け」(自伝「吹雪の運河」)、振幅の大きい生涯を送った女性作家である。 全羅南道木浦で宿屋を営む裕福 [...]…

〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉記者、作家・宋桂月

宋桂月は、女性雑誌記者として新進作家として将来を嘱望されながら惜しくも23歳の若さで息を引き取った女性である。 朝鮮が日本の植民地となった翌年の1911年、宋桂月は咸鏡南道北青郡のある漁村で生まれた。 [...]…

〈高麗人参余話 10〉王室外交の花形

人蔘は、ウリナラはもちろん中国医学においても重要な薬物である。この植物を自生地から採取できる地域は広い東アジアのなかでも一部に限られていたので、古くから貴重な薬物であった。 かつて、ウリナラのほぼ全域 [...]…

〈朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち〉声楽家・尹心悳(下)

東京上野音楽学校卒業後、1年間尹心悳は同校で助手に籍をおいて、声楽をひきつづき学んだ。そして1923年5月初め、彼女は錦衣還郷した。 最高のソプラノ歌手 ソウル上京(母校、京城女子高普で講師)が機とな [...]…

〈高麗人参余話 9〉上薬最高の「生薬中の生薬」

〈高麗人参余話 9〉上薬最高の「生薬中の生薬」

新薬を創るとき、その病気に対する有効性を判定する以上に副作用がないということが大事である。従って、新薬の研究開発では副作用が起きないことを証明するのに大半の時間を費やしている。ねずみやサル、犬などの動 [...]…