南次郎(1874~1953)は軍人にして政治家である。陸軍士官学校卒業後、騎兵少尉に任官以後、騎兵の実戦部隊の一員として日露戦争に出陣、大尉の身をもって功四級の金鵄勲章を授与された。その南が1930年 [...]…
白頭山を眺めるたびに気になることがあった。それは、「なぜ白頭山といわれるようになったのか」ということである。名前のとおり白頭山は白く輝いて見える。秋が深まると、ひときわ山は白く見える。そして山が白いぶ [...]…
台風11号が依然として衰えないまま、関東地方に上陸することになりそうだとの情報が繰り返された8月25日。取材は翌日行おうとの約束を取りつけた5分後に、先方から電話がかかってきた。 「今日5時に会いまし [...]…
Q:骨粗鬆症はとても複雑な病気のようですが、その予防法と治療について教えてください。 A:骨粗鬆症の治療的介入の目的は、何といってもその合併症である骨折の予防です。基本的には、骨にとって良くない危険因 [...]…
Q:日本では少子化が進み、ついに人口が減少してきていると聞きました。当然のことながら高齢者人口の比率が上り、介護の問題がますます深刻化しています。日常生活動作に支障をきたし、ひいては寝たきりになる原因 [...]…
宇垣は、非常に自負心の強い男である。それに、実に筆まめで、軍務多忙の中で「随想録」というぼう大な「日記」を3大冊も遺している。この「日記」によれば、日本国は、必ず自分を必要とする時が来ると信じている。 [...]…
宇垣一成(1868~1956)は、軍人で陸軍大将、日本陸軍の大立物であり、政治家でもある。明治元年に生まれ、19歳のとき陸軍士官学校に入学し、8.15敗戦後の1956年に88歳で没するまでの宇垣の生涯 [...]…
8月半ばとなると、優勢を誇っていた太平洋高気圧が弱まり、大陸の高気圧が朝鮮半島を覆い始める。朝夕、急激に涼しくなる。空は澄み渡り、どこまでも続く青空はいちだんと高く感じる。 天池は周りをカルデラ壁に囲 [...]…
本書は今、東京・赤坂の国際交流基金フォーラムで開催中の「高句麗壁画古墳展」で会場売りされているきわめて希少価値の高い豪華本。朝鮮民族の美意識の原点とも言われる高句麗古墳壁画の図版280枚、模写図版69 [...]…
河蘭史は、朝鮮女性として最初に文学学士学位を取得し、女性教育、民族運動を幅広く展開した先覚者である。 平壌で生まれた彼女は若くして前妻の子を持った仁川別監(管理職)河相驥の後妻として入った。 嫁いだ後 [...]…