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ホーム » Archives by category » 文化 (Page 245)

〈朝鮮と日本の詩人 39〉中野鈴子

「許南麒の詩のように」 「詩とたたかいとは もはや 朝鮮において区別出来ず たたかいと詩とは もはや 朝鮮では二つのものではない 若し 朝鮮の詩人の名のすべてを聞く人 愛国者の名を聞く人があったら す [...]…

〈朝鮮の風物・その原風景 3〉チャンドクデ(甕台)

〈朝鮮の風物・その原風景 3〉チャンドクデ(甕台)

「家伝」の味漂う露天貯蔵庫 チャンドクデ。 ひと昔前まで、朝鮮のどの家でもごく普通に見られた、甕置き場である。醤油、味噌、コチュジャン(唐辛子味噌)など、伝統的民族食品を自家製で製造し、保管する場所だ [...]…

〈朝鮮服飾ものがたり 39〉チョグウィ

〈朝鮮服飾ものがたり 39〉チョグウィ

王妃の礼服。 紅い絹地にキジの刺繍をほどこした。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より) 【「朝鮮服飾ものがたり」記事一覧はこちら】…

〈朝鮮と日本の詩人 38〉梅田悦子/非道詫びる深い自省の念

 欅の木茂れる庭の蝉しぐれ安重根に降りそそぐ夏 指欠けし手形押されいるその書に安重根の心を読みぬ  (安重根記念館 2首)…

〈朝鮮史から民族を考える 2〉理論的問題(下)

〈朝鮮史から民族を考える 2〉理論的問題(下)

「われわれ意識」の下部構造 愛国心、祖国批判 いま、日本では、愛国心が国家主義にかすめ取られ、愛国でなければ反日であるという極端な言説が幅を利かしている。愛国心はパトリオティズムの日本語訳とされている [...]…

〈朝鮮と日本の詩人 38〉梅田悦子

非道詫びる深い自省の念 欅の木茂れる庭の蝉しぐれ安重根に降りそそぐ夏 指欠けし手形押されいるその書に安重根の心を読みぬ (安重根記念館2首) 拷問を加える日本兵の顔ふつうの顔しているのが悲しい 五千円 [...]…

〈朝鮮史から民族を考える 1〉理論的問題(上)

〈朝鮮史から民族を考える 1〉理論的問題(上)

ナショナリズムの積極的役割 連載にあたって 現在、「民族」をめぐって多種多様な言説が飛び交っており、在日同胞の間でもさまざまな考え方が見られる。民族的な存在である在日朝鮮人にとって、「民族」に対する理 [...]…

〈人物で見る朝鮮科学史 41〉朝鮮王朝文化の幕開け(番外)

〈人物で見る朝鮮科学史 41〉朝鮮王朝文化の幕開け(番外)

ヨーロッパから見た朝鮮半島 1402年に製作された「混一彊里歴代国都之図」は、当時の最新の地理的情報を総合した東洋のみならず世界的にもっとも水準の高い地図であった。ただし、今日の地図からみればヨーロッ [...]…

〈みんなの健康Q&A〉高血圧を予防、改善する生活習慣

Q:まわりに高血圧で通院している人がたくさんいます。 A:生活習慣病の代表的な疾患である高血圧は、高齢化社会をむかえて、医療機関を受診する患者の中でもっとも頻度が高いと推測されます。いまだに原因が不明 [...]…

〈朝鮮服飾ものがたり 38〉具軍服(クグンボク)

〈朝鮮服飾ものがたり 38〉具軍服(クグンボク)

武官最高の服飾である。 王の出行時には、大臣以下の文官たちもこの装いで従った。 トンダリと呼ばれる軍服の上に、戦服を着て、戦帯をしめた。 環刀を持ち、ポンゴジと呼ばれる軍帽をかぶった。 足にはスヘジャ [...]…