集賢殿の「八学士」、成三問 「世宗実録」にはハングル創製を完成させた人物として、鄭麟趾とともに崔恒、成三問、申叔舟、朴彭年、李善老、姜希顔、李★(★=王へんに豈)ら8人の名を記している。鄭麟趾を除いて [...]…
外交と軍事で外敵の侵略を撃退/「江東六州」を取り戻した徐煕(ソフィ) 朝鮮半島は三面を海に囲まれ大陸の北方から侵入してくる外敵に悩まされ続けた。王建は建国初期から高句麗の故地回復を図ると [...]…
舞台服飾のひとつで歌者が着た服である。 西瓜色の團領に白い汗衫をつけた。 頭には紫色の頭巾をかぶり、腰には紫色の帯を締め、黑靴を履いた。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版 [...]…
朝鮮国内の音楽芸術コンクールで、若手の登竜門といわれている「2.16芸術賞」個人コンクール。今年2月に、第18回を迎えた同コンクールの舞踊部門に出場、3位に輝いた。 コンクールに向け5〜6カ月間、朝鮮 [...]…
思想犯への拷問の残酷さ 君らは馬のように鞭うたれた 君らは角材の角の上に座らされ 膝には重たい石を抱された 君らは天井から荒縄で吊るされ 身体の形の解らくなるまで擲られたりした 君らは厳 [...]…
解説本「訓民正音」 世宗時代の科学技術官庁ともいえる集賢殿には30人ほどの学士がいたが、そのなかの多くは漢文を崇高なものと考え新しい文字の創製には反対の立場をとっていた。そこで世宗の命を受け、若い学者 [...]…
舞台服飾のうち樂工の上着。 紅周衣、綠羅袍に、藍色の地に黒い線を施した中單と呼ばれるトゥルマギを着た。 足には黑靴を履いた。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より) 【「 [...]…
朝鮮の国土 生きている証 昨年、「生物」と「非生物」の境界を論ずる書籍が大変注目された。著者は「生きている」とは何かについて非常に興味深い見解を示してくれた。それは「動的平衡」、つまり「構成成分が絶え [...]…
植民地主義の本質とは何か 植民地主義の抜け落ちた近代批判 植民地朝鮮における「近代性」の存在を実証するのに急なあまり、「近代性」の上に形容詞としてついている「植民地」が副次的な意味合いしかもっていない [...]…
共通の歴史認識模索へ 「植民地近代(性)」論 1990年代後半に入って、「収奪論」と「植民地近代化」論の両者に共通する「近代」肯定論的な性格(すなわち「収奪論」は内在的な「近代化」「植民地近代化」論は [...]…