曇徴は全てを最初から始めた。まず、質の高い墨を準備するよう手配しそのための技術的な指導を行う一方、自ら顔料を一つずつ製造した。そしてまた、日本では何処にも見られない非常に珍しい紙も作り上げた。 それだ [...]…
百済の学者、王仁は日本に渡り、文字を知らない当地の人々に初めて「千字文」を教えたし、高句麗の僧で医者である慧慈は大和王権の執権者、聖徳太子の師として活動したとされる。 曇徴も日本からのたび重なる招請を [...]…
第42回在日朝鮮学生美術展(東京展)が9月12~17日まで埼玉会館(埼玉県さいたま市)で開催された。東京展では、特別企画「平和のパレード」(北南、日本の子どもたちの絵画交流)も展示され、開催期間、会場 [...]…
挫折から成功へ〝環境は自ら作っていくもの〟/いずれは自分のお店を構えるのが夢 都営浅草線「西馬込駅」(東京都大田区)で下車。住宅街の中へと進み、急坂をのぼりきるとさらに急斜面の大尽坂を下る。そうして駅 [...]…
埠頭は旅立つ者、見送る者でごった返していた。 曇徴は、多くの僧侶たちに守られながら黙々と埠頭へ入っていった。周囲の喧騒などは気にもとめず、遠い海の彼方を眺めながら歩く彼の足取りはどことなく重かった。 [...]…
8月31日~9月1日にかけて名古屋金山プラザホテルにて「コリアン医療・福祉フレッシュセミナー2013」が開催され、約70人の同胞医療人、医療・福祉を専攻する同胞学生たちが集まった。在日本朝鮮人医学協会 [...]…
これは同じ江原道の内陸部の断髪嶺(824㌢)から、東方へ約15キロ離れて横たわる金剛山(主峰1638センチ)の山々を望む図である。 昔はソウルや開成から200キロ近くの道を歩き、太百山脈に分け入り、断 [...]…
ふるさとの平和を望む、画家の金斗鉉さん 7日から東京・渋谷のギャラリーTOMで、絵本原画展「ふるさと60年 ―戦後の日本とわたしたちの歩み―」が開催されている。福音館書店創立60周年を記念して出版され [...]…
金剛山歌劇団2013愛知公演(主催=金剛山歌劇団愛知公演実行委員会)が5日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(愛知県名古屋市)で行われた。 会場には、総聯愛知県本部の文光喜委員長、金剛山歌劇団愛知後 [...]…