身分を剥奪、49年を耐え 燕山君の姪 朝鮮王朝第11代王中宗の妃であった端敬(タンギョン)王后愼(シン)氏(1487.1.14~1557.12.7)は、異母弟中宗に王位を追われた暴君第10代王燕山君の [...]…
死者の声聴いて和解が始まる 「遺骨」~語りかける命の痕跡~が出版された。 著者は浄土真宗本願寺派一乗寺住職で、空知民衆史講座の代表でもある強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム(略称:北海道 [...]…
「ついに来たんだ」。 否が応にも胸が高鳴る。機内から垣間見えた一面に広がる田畑。初めて見る北朝鮮の国土。すべてを見てみたい、記憶にとどめたい、それをもとに自分なりに考えを巡らせてみたい。そんな旅の高揚 [...]…
兄を見送った温祚は、臣下らと共に馬韓の河南、慰礼城(京畿道広州地方)に都を定め、小国を建てた。 温祚は最初の国名を「十済」と定めた。それは自分を奉ってきた10名の臣下の功績を後世に伝えようとするところ [...]…
恭愍王陵の絶景に心奪われる(洪南基) 高句麗、高麗の地に立つ喜び(杉浦節美) 「一緒に朝鮮へ」と言い続けたい(平田賢一) 在日朝鮮人と日本人の歴史的な旅路(水野行範) 【座談会出席者】 洪南基(会社員 [...]…
朝鮮の芸術を陰で支える 舞台を光と闇で自在に演出する照明士。全国ツアー中の金剛山歌劇団の舞台裏で呉光雨さんに出会った。かつて大阪朝鮮歌舞団で、カヤグム、アコーディオン奏者、歌手として、さまざまな舞台に [...]…
朝鮮仏教知る道しるべ 仏教は朝鮮文化の根幹であり、人々の生活や思考と密接に結びついている。朝鮮半島の世界遺産を見渡しても、そのほとんどが仏教文化の所産と言っても過言ではあるまい。本書は朝鮮新報文化欄に [...]…
高句麗の東明王には3人の息子がいた。長男の嬬留は高朱蒙が東扶余にいる時、本妻である禮氏から生まれ、次男、三男である沸流と温祚は卒本扶余(句麗)で生まれた。 高朱蒙が高句麗を建て王となって19年になるあ [...]…