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〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 7〉チョッテ

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 7〉チョッテ

「萬波息笛」と呼ばれた国宝、柔らかく優雅な音色 我が国で改良されたチョッテ(煽企、腺企)には、高音チョッテ、中音チョッテ、そして低音のチョッテの三種類がある。 大きさは異なるが構造は同じだ。 チョッテ [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 6〉ピリ

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 6〉ピリ

管楽器の「花形」、高句麗音楽の音色を現代に ピリは朝鮮半島のダブルリードの縦笛。一般的に言われる笛(リコーダや横笛など)とは異なる。ピリの種類にはヒャン(郷)ピリ、セ(細)ピリ、タン(唐)ピリ、そして [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 5〉洋琴(ヤングム)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 5〉洋琴(ヤングム)

欧州~シルクロード経て朝鮮へ、金属性の明るい音色 朝鮮半島の民族楽器の形態は、床に座って生活する「オンドル文化」と密接な関係があるようだ。それらは内陸から伝えられたもの、朝鮮で変化したものなど65種類 [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 2〉コムンゴ

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 2〉コムンゴ

ソンビの気性を表す楽器 さて、今回は皆さんにとってまだなじみの浅い、しかし長い歴史を持つ民族楽器を紹介しよう。数年前に金剛山歌劇団公演で演奏を聴いた方はもう一度記憶をたどってその音を思い出してほしい。 [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 4〉奚琴(ヘグム)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 4〉奚琴(ヘグム)

金、石など八つの材料で製造、女性好みの哀切あふれる音色 今回は奚琴(해금)を紹介しよう。 朝鮮では「ヘグム」(혜금)、または「ケグム」と呼ばれ、中国・元朝の時代には「胡弓」と呼ばれた擦絃楽器。地域によ [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 3〉アジェン

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 3〉アジェン

ルーツは唐の軋筝(ヤーシェン)か、雄壮で、安定感ある音色 祖国からはじめて贈られた民族楽器は、当時、東京朝鮮第1初中級学校の新しく建てられた幼稚園3階講堂の、はめ込み式ケース棚(当時は鍵が付けられてい [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 1〉伽倻琴(カヤグム)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 1〉伽倻琴(カヤグム)

「幅広い民族音楽」を実現 祖国-朝鮮から民族楽器が送られてきて早40余年が過ぎた。それが私たち在日同胞の民族楽器の歴史の始まりといえよう。小さな手に楽器の温もりを感じたのが昨日のようで、時の流れの速さ [...]…

〈若きアーティストたち 9〉チャンセナプ奏者・崔栄徳さん

南北朝鮮と日本を股に掛ける ロン毛に茶髪、ネックレス。長袖Tシャツに花柄プリントのシャツを重ね着して、一見「イマ風」。 崔栄徳さん(28)は、金剛山歌劇団のチャンセナプ奏者。若手ソリストとして歌劇団の [...]…

〈若きアーティストたち 4〉チャンゴ演奏家・講師・具良美さん

芸術にあるまか不思議なパワー 「ある日、神が降りてきた」と、彼女は言った。具良美さん、28歳。 幼少の頃から朝鮮の歌と踊りに親しみ、滋賀初中、京都朝高を経て、東京・小平市の朝鮮大学校音楽科に進学。卒業 [...]…

〈若きアーティストたち 2〉新堀ギター音楽教師・高孝一さん

世界にはばたくギタリスト育てたい 新堀ギター音楽院専任講師の高孝一さん。78人の生徒を担当するやり手ギター講師だ。 金髪まじりのウェーブヘアがなんともギタリストぽい。好きな言葉は「朝高魂」。…