暮らし(生活)と、それぞれの存在(尊厳ー誇り)を守る闘いの日々であった。朝鮮半島を追われ、さらには強制連行され日本での生活を数世代にわたりつないでいるのははらから(同胞)の明日をどう生きるかの切実な問 [...]…
“沖縄の歴史は、私にとっての歴史” 琉球と沖縄の先祖、そして今その地に生きる人々の怒りと共鳴し、「在日沖縄人」として書き綴ったと、著者は話す。1938年に沖縄に生まれ、幼い頃に本土に移住。過去に、ベト [...]…
“最悪なのは無知ではなく、偽りを真理とすること” 各地で自主上映会 日本軍による南京事件(南京大虐殺)を題材にしたドイツ・フランス・中国の合作映画「ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~」の自主上映会が各 [...]…
戦争はまだ終わっていない 本書は、「慰安婦」問題を様々な角度から考え、被害女性たち一人ひとりが被った苦痛に目を向けようと努めた著者による講義・講演を一冊にまとめたもの。1993年8月4日に発表されたい [...]…
振り返れば、在日朝鮮女性1、2世たちの日々は常に闘いと共にあった。解放直後の女性解放運動から様々な諸権利獲得運動、祖国統一めざす闘い、朝鮮学校を守る運動…。彼女たちの幼少から青春期は、日本の朝鮮支配・ [...]…
生きるための闘い、事件、悲劇 本書は、大阪を中心に日本で暮らす朝鮮人のマッコリづくりについて丹念に調べた掘り起こしの歴史書である。 著者は、「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」共同代表で大阪市立 [...]…
体験者の重い証言 「正義と人道という言葉は、容易に人間をたぶらかす言葉である。敵味方を問わず、正義と人道は戦争に人々を駆りたてる言葉であった」 第二次安倍政権発足後、集団的自衛権をはじめとする軍国化へ [...]…
矛盾を強みに 「大村収容所の歴史は、抑圧と被抑圧という構図で断片的にしか語られていない。実際に収容者がどのような主体性をもっていたのか、収容所が日本社会でいかに機能していたのかを見なければ」。…
“真相究明の敵は真実の隠蔽” 6月27日、東京都・立教大学でバウラックセミナー「『吉田清治証言は生きている』著者今田氏に聞く取材の真相」が開催された。(主催=「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション [...]…