一瞬で山々を埋め尽くした白衣 今から120年前の10月、1894年の秋、日清戦争の平壌の激戦で辛うじて勝った日本軍は、鴨緑江を渡って清国領へ侵入していた。 今日本で、日清戦争は「日本と清国の戦争」と語 [...]…
1894年、朝鮮で甲午農民戦争、甲午改革、日清戦争が起こった。農民軍と朝鮮政府との間で結ばれた全州和約によって、下からの農民軍改革案と上からの甲午改革が結びついて、自立的な近代化の道が大きく開かれよう [...]…
最大の問題は戦争責任の免責 今年は第一次世界大戦の開戦100周年にあたるが、今日の日本人の歴史認識を根本から問い直すには、その20年前、日清戦争から120年ということを、あらためて自覚することが大切で [...]…
隠ぺいの歴史、徹底追跡の旅 1995年7月、著者が勤務する北海道大学の古河記念講堂「旧標本庫」に放置されていた6体の頭骨が発見された。その内の1体には「東学党首魁」と墨書されており、添えられていた書付 [...]…
生々しい「朝鮮人ジェノサイド作戦」 日清戦争時における朝鮮人ジェノサイド作戦の歴史的事実を、最新の研究にもとづき、新史料を交え、生々しく伝える。本書は、井上氏の史料調査の成果を含めて、中塚氏のこれまで [...]…
女性蔑視、性奴隷化の罪、帳消しにできない 東西冷戦終結直後の1990年代初、忽然と表面化した日本軍「慰安婦」問題(金学順ハルモニによる史上初の提訴)。それから四半世紀たった今、「従軍慰安婦」論争はこの [...]…
“虐殺の国家責任を問う” 9月27日、神宮前穏田区民会館(東京都渋谷区)で「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会」の総会及び学習会が行われ、山田昭次・立教大学名誉教授、石橋正夫・日朝協会会長をはじめ [...]…
「ナチスの蛮行に準ずる重大な人権侵害」 今春行われた米南首脳会談での「慰安婦問題は実にひどい人権侵害だ」(読売新聞)というオバマ大統領の発言に首相周辺からは不満の声が上がっているという。米国ではシーフ [...]…
上野の東京国立博物館で特別展「台北故宮博物院―神品至宝―」が6月24日から開催されている。 アジア初の特別展、さらには台北故宮一番の人気を誇る「翠玉白菜」(清・18~19世紀)が2週間限定で展示される [...]…
6月3日朝鮮大学校の講堂で「金福童ハルモニを招き証言を聞く会」が行われた。金福童ハルモニ(88)は日本軍「慰安婦」被害者であり、現在南朝鮮にある「韓国挺身隊問題対策協議会」のシェルター「ウリチプ」で暮 [...]…