発起人の西岡健治さんに聞く 尹東柱没後70年を迎える今年、「尹東柱」を次世代に、未来に「記憶」として残したいと「福岡に尹東柱の詩碑を建てる会」が福岡市で発足した。発起人である西岡健治・福岡県立大学名誉 [...]…
「今、オモニは80歳を越えんとす/若き日に奪われし文字とり戻さんと/エンピツ持つ手ももどかしく/広告の裏紙になめくじの這うごと/たどたどしき文字書いて口ごもる/「この字何ちゅ?」と訊くオモニ尊し/…/ [...]…
今訴訟の趣旨は、東京国立博物館の拒否決定処分(2014年8月18日)を取り消せということである。 慧門師の保管中止要請に対し東京国立博物館が拒否決定処分を下し、調停で盗掘品所蔵疑惑について「答弁しない [...]…
「朝鮮大元帥の甲冑は、軍統帥権の最高シンボル」 去る2月9日、「文化財チェジャリ・チャッキ(還収委員会)」の代表、慧門(ヘムン)師が、小倉コレクションから寄贈(1981年)された文化財(34点)の所蔵 [...]…
山口県下関市は過去、朝鮮人強制連行の玄関口の役割を果たした関釜連絡船の発着地であった。一昨年、長生炭鉱の犠牲者の名を刻んだ追悼碑は会の約20年のわたる地道な運動によってようやく建立された。しかし、県と [...]…
「歴史の真実」と向き合い、遺骨返還を 1942年、長生炭鉱(海底炭鉱)で183人中、136人の朝鮮人が犠牲になった水没事故の追悼の集いが1月31日、事故現場に近い山口県宇部市床波の追悼広場で行われ、南 [...]…
朝鮮科学史三部作・全五巻の刊行を終えて 「三部作」という表現は、普通、第三者が客観的評価として用いるもので、自らがそう呼称することは少ないだろう。それをあえて使用したのは、一つの目標としてきたからであ [...]…