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〈八道江山・食の旅 7〉特産品が目白押し/八田靖史

〈八道江山・食の旅 7〉特産品が目白押し/八田靖史

忠清道 もしも観光という視点から忠清道を紹介するのであれば、まずはかつて百済の都として栄えた、公州、扶余という2地域から話を始めるべきだろうと思う。だが、本稿のテーマは食の旅。少しメインの道から外れて [...]…

〈八道江山・食の旅 6〉馬肉、新鮮魚介に舌鼓を打つ/八田靖史

〈八道江山・食の旅 6〉馬肉、新鮮魚介に舌鼓を打つ/八田靖史

済州道 朝鮮半島の南に浮かぶ済州島は、かつて耽羅(タムナ)と呼ばれる独立国であった。朝鮮王朝に併合されてからは全羅道の一部に含まれたが、現在の南朝鮮では周辺の離島とともに済州特別自治道として行政的に独 [...]…

夢広がる朝鮮の「食」/金貞淑さん講演会「朝鮮はおいしい!」

夢広がる朝鮮の「食」/金貞淑さん講演会「朝鮮はおいしい!」

朝鮮文化研究会主催の講演会「朝鮮はおいしい!」が2日、都内で開かれ、同胞、日本市民らが足を運んだ(写真)。…

〈八道江山・食の旅 5〉驚くほどに多彩な牛肉料理/八田靖史

〈八道江山・食の旅 5〉驚くほどに多彩な牛肉料理/八田靖史

全羅道 朝鮮半島の南西部を占める全羅道は、現在の南朝鮮において全羅北道、全羅南道、光州広域市、済州特別自治道に分かれる。このうち島嶼地域の済州道は独自の食文化が豊富なため、独立させて次回単独で扱い、本 [...]…

〈八道江山・食の旅 4〉祭祀料理が郷土料理に/八田靖史

〈八道江山・食の旅 4〉祭祀料理が郷土料理に/八田靖史

慶尚道 個人的にまったく納得のできない話だが、一般に慶尚道の料理は評価が低い。同じ南部でも、平野が多く肥沃な全羅道に対し、山の多い慶尚道は食の魅力に欠けるとされる。全体に味付けが濃く、刺激の強い料理が [...]…

〈八道江山・食の旅 3〉宮中への進上品が特産物/八田靖史

〈八道江山・食の旅 3〉宮中への進上品が特産物/八田靖史

京畿道 朝鮮半島の中西部に位置する京畿道は、都(京)と、その周辺地域(畿)を指した地名である。現在は南朝鮮のソウルを囲む地域を京畿道と呼ぶが、南北分断前は朝鮮の開城あたりまでを含んだ。そもそも京畿道と [...]…

〈食のはなし 2〉朝食でエネルギッシュな1日を/李幸子

皆さんは、朝ごはんをしっかり食べていますか? 厚生労働省が毎年実施している「国民健康・栄養調査」(注1)の平成27年の報告によると、朝食の欠食率(注2)は男性で14.3%、女性では10.1%であり、年 [...]…

平壌に日本料理専門店がオープン/料理人・藤本氏「日朝関係改善に寄与したい」

平壌に日本料理専門店がオープン/料理人・藤本氏「日朝関係改善に寄与したい」

国産天然魚の寿司、ラーメンなどを提供 【平壌発=金志永、金宥羅】平壌の中区域に日本の料理人が腕をふるう個性的な食堂がオープンした。楽園百貨店の別棟4階にある平壌ラーメン屋(평양라면집)。この食堂では、 [...]…

〈八道江山・食の旅 2〉海の幸と山の幸を同時に楽しむ/八田靖史

〈八道江山・食の旅 2〉海の幸と山の幸を同時に楽しむ/八田靖史

江原道 朝鮮各地の食文化を巡る「八道江山~食の旅~」。本編を江原道から始めるのはハングルの字母順(カナダラ順)に沿ったものだが、江原道といえばいま朝鮮半島でもっとも注目されている地域である。2018年 [...]…

〈食のはなし 1〉正しい食習慣を身につけるために/李幸子

アンニョンハシムニカ。 皆さんは、「食」や「栄養」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか? カロリー、栄養素、毎日の食事、野菜、たんぱく質、ダイエット、糖尿病、高血圧…インターネットの普及とともに、食と [...]…