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〈学美の世界 11〉感動や喜び、悲しみを奪わないように/崔栄梨

〈学美の世界 11〉感動や喜び、悲しみを奪わないように/崔栄梨

子どもたちの姿を見ていると、大人には何ができるんだろうと、いつも考える。そしてついつい何かを作用しようとしてしまう。 でも、子どもたちは多くの場合、そのままですでに素晴らしい。大人の作用によって、とき [...]…

〈学美の世界 10〉子どもたちの心が作品に宿る/曺昌輝

〈学美の世界 10〉子どもたちの心が作品に宿る/曺昌輝

児童・生徒が作品に対して真摯に向き合うほどに作品に児童・生徒の心が宿る。それぞれの児童・生徒が持つ個性が作品に現れるのだ。われわれはそんな作品から感じるその心に惹かれているのではないだろうか。 学美の [...]…

漫画新人賞で準入選/朝大研究院生の鄭大河さん

漫画新人賞で準入選/朝大研究院生の鄭大河さん

朝鮮大学校研究院に所属する鄭大河さん(23)の作品「カラクリカラ」が「第97回ストーリー漫画部門手塚賞」で「準入選」した。 「手塚賞」は「週刊少年ジャンプ」や「ジャンプSQ」(スクエア)などの漫画雑誌 [...]…

〈若きアーティストたち 145〉新人漫画家/鄭大河さん

〈若きアーティストたち 145〉新人漫画家/鄭大河さん

自分にしか描けない作品を/在日朝鮮人としての自分の「リアル」と向き合う 「とても雰囲気がある。演出も面白く、工夫されてていい」(「ONE PIECE」・尾田栄一郎さん)、「デザインと作品のテーマがきち [...]…

〈学美の世界 9〉「生きる力」発信する子どもたち/金順玉

〈学美の世界 9〉「生きる力」発信する子どもたち/金順玉

子どもにとって「学校」は「社会」であり、その場を手持ちの力で生きている。学生美術展で出会う作品からは、子どもたちの「生きる力」が伝わってくる。 画用紙の四角い「枠」の中で子どもたちは能動的であり、かつ [...]…

〈学美の世界 8〉子どもたちの表現力に嫉妬する/姜泰成

〈学美の世界 8〉子どもたちの表現力に嫉妬する/姜泰成

児童・生徒たちの表現力にはいつも驚かされる。 ありふれた日常の中から特別を生み出す力は簡単に備わるものではない。 しかし、図工、美術の時間の児童・生徒たちはいとも簡単にやってのけてしまう。 授業を行い [...]…

日常の思いを鮮やかに描く/在日コリアン女流美術展「パラムピッ2019」

日常の思いを鮮やかに描く/在日コリアン女流美術展「パラムピッ2019」

在日コリアン女流美術展「パラムピッ2019」(以下、「パラムピッ」)が2日から6日まで東京都・品川区民ギャラリーにて開催された。「パラムピッ」は関東近郊に住む在日同胞女性のグループ美術展で、メンバーは [...]…

民族芸術の道標として/朴正文&生徒作品選抜展

民族芸術の道標として/朴正文&生徒作品選抜展

上野の森美術館で朴正文&生徒作品選抜展(4月20~24日、主催=アートジャーナル社、上野の森美術館)が開催された。5日間の開催期間中、総聯中央の許宗萬議長をはじめ、延べ4200人を超える人々が在日同胞 [...]…

〈学美の世界 7〉「それでいい」から生まれる作品たち/李民花

〈学美の世界 7〉「それでいい」から生まれる作品たち/李民花

「それでいいんだよ。ここにいていいんだよ」。どこか聞き覚えのある某漫画キャラクターの常套句のようだ。学生美術展はこの言葉のように、多様な「個」を「それでいい」と祝福し肯定する。 展覧会で「これっていい [...]…

「語り継ぐ朝鮮の美」/高麗美術館で朝鮮王朝末期の作品展

「語り継ぐ朝鮮の美」/高麗美術館で朝鮮王朝末期の作品展

作品展「朝鮮王朝末期の輝き『語り継ぐ朝鮮の美』」が高麗美術館(京都市北区)で4月1日から開催されている。 同展では1392年から1910年にかけて519年存続した朝鮮王朝の末期(19世紀末~20世紀) [...]…