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ホーム » Archives by category » コラム (Page 72)

〈くらしの周辺〉セセデの創造者/朴英二

ブラックライトとストロボの光.そして体に響くBASSの音。 どこかの若者が集まるクラブのイメージをそっくりそのまま支部のスペースで再現しようと、神奈川県のとある朝青支部事務所で興味深い企画が催された。 [...]…

〈くらしの周辺〉人類の偉大な発明/文時弘

人間は区切る動物である。とは誰か偉人の言葉ではなく、一凡人のわたしの言葉。 というのも、人間、区切る能力がなければ、ケジメのないのんべんだらりとした生物として朽ち果てていたであろうと、ぐうたら男である [...]…

〈くらしの周辺〉旅の効用/文時弘

あれやこれやなんやかんやと日常はやかましく、さまざまなしがらみでがんじがらめ、たまに旅にでも出ないと気が狂ってしまうのではないかと人は逃げるように旅に出る。 で、その旅先で感じる奇妙な開放感は一体なん [...]…

〈くらしの周辺〉「ゲイジュツの秋」/文時弘

岡本太郎の「芸術は爆発だ」なんて、一見芸術家的で理解不能な言葉に思えるけれど、僕は実家の箪笥からたまたま見つけた自分の幼少期の絵を見てこの言葉を思い出し、一人ふむふむうなずいてしまったのである。 子ど [...]…

〈くらしの周辺〉時間はプイップ、ピニッピン/文時弘

ふとやってくる休日、一体何すればいいのかしらと、孵化後の幼虫のごとくうねんうねん転がっているうちに日が暮れて、ビール片手に野球見て、「ねむたぁ。寝よ」って感じの休日が最近どうも多く思われて嫌。これでは [...]…

〈くらしの周辺〉チョチョンの魅力/鄭哲巌

梅雨のようにどんよりとした同胞社会を真夏へと導くのは、チョチョンではないだろうか? 先日、東京朝鮮文化会館で行われた「響」とユン・バンドによる6.15特別公演もそうだったが、21日の群馬チョチョンイベ [...]…

〈おぎオンマの子育て日記〉読者に感謝(最終回)

結婚して遠くへ来たので、母と会うのは年に数回である。母とは気質が正反対だ。母は非常にきちんとしていて、倒れるまで休むことがない。まれに泊まりに来ると、朝から晩まで立ち働いている。自分の事さえ手に余るの [...]…

〈くらしの周辺〉グループ登山/鄭哲巌

年に何回か群馬同胞登山協会の山登りに参加する。先日も浅間隠山に登ってきた。私は個人登山よりグループ登山が好きだ。ベテランと一緒なので安心できるし、登山を通じて素晴らしい友人関係を築けるからだ。 グルー [...]…

〈おぎオンマの子育て日記〉蓄えのある大人になりたい

6年生の日本語の授業を、中級部の先生が担当していた。相性が悪く、教室は乱れた。最初はチョークを投げる程度だった先生も、たまりかねて手を上げるようになり、私たちも、ますます反抗した。ある時、女生徒が黒板 [...]…

〈おぎオンマの子育て日記〉がんばれ、息子よ

満開の桜の下、「ミリョン、お花いっぱいだね」と言うと、人差し指を小さな鼻の穴に景気よく突っ込んで、得意顔だ。春である。サンホが幼稚園に入った。入園式の日、機嫌よく遊んでいたので、先生とチユニに任せて講 [...]…