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ホーム » Archives by category » コラム (Page 71)

〈くらしの周辺〉博多の屋台で/劉英治

帰れる場所は多いほどよい。 1月末に少し遅めの冬休みを取り、地元福岡に帰省する楽しみのひとつは屋台に行くことである。 元々そこは父の行きつけで、大将とは30年近い付き合いがあるという。成人してほどなく [...]…

〈くらしの周辺〉メリットとコスト/李東一

マクロ経済学には「外部コスト」という概念があるが、その一例を挙げるとすれば、近年定着したゴミ収集料金がある。つい数年前まではゴミを出すのにお金がかかるなど想像もつかなかったのだが、だからといってある日 [...]…

〈くらしの周辺〉定職に就かない若者たち/李東一

ニート(NEET:職に就いていず、学校機関に所属もしていず、就労に向けた具体的な動きをしていない)の若者たちが日本で68万人を数えるという。 労働人口減少への危機感から多くの関心を集めているようだが、 [...]…

〈くらしの周辺〉変化の「形」/李東一

夏の約1カ月間、学生の引率で祖国を訪問した。約2年ぶりの街並や風景から、祖国の人民に以前以上の明るさと活気が満ちている印象を受けた。特にそれを、楽観的な展望と前進への確信を語る祖国の大学生たちとの交流 [...]…

〈くらしの周辺〉「加害」と「被害」の意識/李東一

「雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ」とはいかないが、ほぼ毎日自転車通勤をしている。健康や節約のためでもあるが、東京は坂道が多いので所謂「ママチャリ」ながらも風をきって走ること自体が結構心地良い。 しかしその心 [...]…

〈くらしの周辺〉「韓流」≠共生社会/李東一

最近、映画やテレビ、女性週刊誌などで「韓流」が現象化している。 さらに「韓流」は共生社会実現の証拠だ、との早とちりな意見が受けられるほどだ。 振り返るとキョンシー等の「中国ブーム」があったし、「アムロ [...]…

〈くらしの周辺〉よく見る夢/朴英二

最近、自分が朝青職員だった頃の夢をよく見る。多くの朝青員たちの中に自分がいて、何かメッセージを伝えようと一生懸命になっている夢や、焼肉を食べながら話をしている夢.。朝大を卒業して7年間専従職員として活 [...]…

〈くらしの周辺〉点と線/朴英二

ハッキョの演奏会や市民団体のイベントなどでよく耳にするSMAPの「世界に一つだけの花」。この曲は「No.1にならなくてもいい~もともと特別なOnly1~」という歌詞が、多くの人に共感を得て大ヒットした [...]…

〈くらしの周辺〉コリアン文化/朴英二

「宅急便でーす」 家に届いたダンボール箱の中にはビデオテープがどっさり。ラベルには「韓国ドラマ1~20話」と書かれている。アボジがプロ野球中継を見終わると、オモニと妹はハンカチを片手に2、3時間はテレ [...]…

〈くらしの周辺〉変わらないウリパンチャン/朴英二

ナムル、トルキム、キムチが大好きな子どもはうちの息子だけではないと思う。 もうすぐ2歳になるわが息子は、食卓に並ぶウリパンチャンをいつも欲しがる。 ナムル、トルキムは食べさせても、キムチは辛すぎてあげ [...]…