朝鮮ではチュソク(秋夕、旧暦の8月15日)にソンピョン(松餅)を食べます。豊穣を祝い先祖に感謝しお供えします。 ソンピョンは、その年に収穫された新米で作ります。水を加え練り上げてから、なかに豆や栗を入 [...]…
朝鮮では古くから旧暦の正月にトックッ(白餅汁)を、秋夕(旧暦8月15日)にソンピョン(松餅)をご先祖様にお供えし、食べてきました。在日同胞もトックッやソンピョンを食べていますが、そこにはどんな意味があ [...]…
最近家族に仲間が増えた。末娘が社会見学に行ったおり、子ザリガニを土産に持って帰ってきたのだ。 傍で三日坊主だろうと高を括って見ていたが、どうも状況がいつもと違う。娘たちの熱の入れよう、常に部外者であっ [...]…
チェサ(祭祀)ではお酒や食べ物をお供えします。でもご先祖様はお供え物を食べているのでしょうか? それを説明するのがミツバチの法則です。 ミツバチが蜜を吸う前も後も花の外見にはまったく違いがありません。 [...]…
朝鮮にとってゆかりの深い仏教と儒教、これらは何がどう違うのでしょうか。答えは、仏教は仏を祀り、儒教は神を祀るということです。 仏教とは、完成された人間になること、すなわち仏様の教えである悟りを得ること [...]…
「魚東肉西」とはチェサ(祭祀)でのお供え物の置き方を表しています。 チェサは先祖がいる北を向いて行います。無理な場合は屏風を置きます。屏風を置いた方向が北になるからです。昔は北極星が宇宙の基準と思われ [...]…
桃から生まれた桃太郎が鬼退治する童話がありますが、なぜ桃なのでしょう? 朝鮮では昔から、チェサ(祭祀)で桃はお供えしません。桃の皮の表面に毛がついていて醜いからとか、お尻を連想させるからと言う人もいま [...]…
桃太郎の童話は朝鮮と深い関係があります。その謎を十二支が解いてくれます。 十二支は方角を表すのにも用いられます。北に子を置いて時計回りに進めると、東が卯、南が午、西が酉。丑と寅の間の方角は北東ですが、 [...]…
本来、干支は60種類。だから同じ干支は60年後。自分の「本当の誕生日」が来るのは60年に一度です。ファンガプ(還甲、回甲)は、甲子(きのえのねずみ)から始まる干支が一周したことを意味します。「本当の誕 [...]…
日頃から息子たち(7歳と5歳)とは朝鮮語で話している。私が子どもの頃は祖国へ行くのは夢物語であり、その頃、朝鮮語は実用性よりも、民族心の象徴として学んだものだった しかし時代も変わり、高3の修学旅行で [...]…