毎日授業を終えてみれば、いくら一生懸命準備しても反省点ばかりで、自分の力不足にため息が出ない日はない。対象が初級部児童だろうが高級部生徒だろうが、母国語の素晴らしさを教えることは容易でない。私なんかが [...]…
先日、10数年ぶりに母校の北大阪朝鮮初中級学校を訪ねた。同校の保護者会、北大阪地域青商会、朝青東淀川支部が企画した「コッポンオリフェスタ」(4月29日)のイベントには、多くの日本市民が駆けつけていた。…
2年ほど前、婚活をお手伝いした元会員から、携帯に2通のメールが届いた。1通目はかわいい女の赤ちゃんの写メ。2通目は、実家のオモニが孫のために編んだという、これまたかわいらしいおくるみの写メ。そして「と [...]…
おしゃれなコートを羽織り、ハイヒールをコツコツ鳴らしながら、携帯片手に道端を闊歩する女性。手をつなぎながら大同江のほとりを散歩するカップル。日本のメディアが伝えない人々の姿があった。…
昨今のNHKドラマなどで、司馬遼太郎の作品がよく放映されている。「龍馬伝」「坂の上の雲」などで「日本の夜明け」「日本近代を切り開く若々しいイメージ」が宣伝され、日本が植民地化の過程で行った悪虐非道な事 [...]…
世界を旅していたとき、歩くといつも「Are you from Japan?」と声をかけられた。私は決して「Yes」とは言いたくなかった。日本が朝鮮を植民地にしたからではない。在日コリアンのプライドでも [...]…
先日、この春に朝鮮大学校を卒業して、住み慣れた東京を離れ、東北朝鮮初中級学校(宮城県仙台市)に赴任した李寿華先生から投稿詩が届いた。…
平壌支局での取材を初めて経験した。取材の合間に、平壌のイルクン(活動家)たちの仕事ぶりを見た。一般的に「案内員」と呼ばれる海外同胞事業局のイルクンたちは、総聯など海外同胞のためにあらゆる面で尽力してく [...]…
先月、弊社から出版された朝鮮旅行ガイドブック「朝鮮魅力の旅」(96頁、900円+税)が同胞、日本市民の間で静かなブームを呼んでいる。SNSで本書を紹介したところ、相次いで購入希望の連絡を受けた。その中 [...]…