幼い頃、京都に住んでいたのだが、アボジが東京に転勤になり埼玉県に移り住んだ。急な転勤で、とりあえずアボジだけが引っ越した。しばらくして風呂もない1Kの長屋のようなアボジのアパートに引っ越し、家族4人が [...]…
「離れ離れになっても、心の中ではいつも繋がっている」。8日間の祖国訪問(4月28日~5月5日)を終え、平壌空港から日本へと帰る約100人の朝青イルクン代表団を見送ったあの日、それからさらに2週間平壌に [...]…
先日都内で、詩誌「チョンソリ」50号発行記念の集いが開かれた。「チョンソリ」は朝鮮語の季刊誌で「鐘の音」を意味する。2000年1月、在日1世の詩人らが、在日同胞社会で民族性を守り、民族の和解と祖国統一 [...]…
最近、某私立大学で映像制作の講義をしている。学生たちに作らせる作品のタイトルは自由だが、半数以上の学生たちが自分のペットについての映像作品を制作した。完成度はそこそこ良く、かなり感動的なペットドキュメ [...]…
2000年以降、6月15日を迎えると、頭に浮かぶ光景がいくつもある。00年6月、金正日総書記と金大中大統領が抱擁し合ったシーン、先輩記者が必ず一度は取材するようにと口をそろえる北南離散家族の再会、そし [...]…
小異を捨て大同につく 今年は神奈川日朝友好展が50回、高麗野遊会が30回という節目を迎えた。記者も、友好展には毎年のように足を運び、野遊会にもほぼ皆勤、高麗川の川原での焼肉に舌鼓を打ったものだ。…
先日、地域の朝・日交流イベントの現場を訪れた。主催したのは京都・西南青商会。日本のダンスグループと朝・日舞踊サークルによるパフォーマンス、地元で人気の飲食店による屋台など、斬新な企画が参加者の目を引い [...]…
先日、東京で開催されたウリウリコッポンオリコンサートには、たくさんの家族連れがつめかけた。イベントは、東京青商会と女性同盟東京のコラボ企画。女性同盟では、20年前から23区内の同胞新生児を対象に、プレ [...]…
ジャージにヘルメット姿で競技用自転車に乗る人々をよく見かける。自転車のロードレースに峠を登る「ヒルクライム」という種目がある。わが家から2kmほど南へ行くと、ヒルクライムのトレーニングをする人たちには [...]…