4月から、「“歴史歪曲”の現場から」と題した連載を始めた。各地で、「強制連行」の事実が示された説明板や碑の撤去、資料館からの加害展示の撤去などが相次ぐ中、その史実をたどり、そこで抗う人々の声を届けよう [...]…
「あの記事、涙がでました」。知人は本紙に掲載された記事についてこう話した。記事とは、朝大の卒業式後に同校の食堂で行われた謝恩会の様子を描いたもので、地元の西東京を離れ他県の朝鮮学校幼稚班教員として働く [...]…
2月初旬の岡山中級。夜9時を過ぎているのに講堂の明かりは灯ったままだ。中を覗くと子連れの30、40代のオモニたちがいた。朝鮮舞踊サークル「響」のメンバーだ。 綺麗に整備された講堂も、2年前までは雨漏り [...]…
四国初中の教員室でくつろいでいた2月のある日。教員たちとたわいもない話をしながら(忙しいのに迷惑だったはず)、ふと聞きなれない言葉を耳にした。「ウリハッキョの卒業式では毎年、全校生徒が泣くんですよ」。 [...]…
今月から平壌支局の常駐記者として活動している。 幸い、昨年10月末から朝鮮で実施されてきたエボラ出血熱感染を防ぐための入国者隔離措置が一部解除され、3週間の隔離生活をせずに済んだ。…
飲食店や宿泊施設で最近よく目にするようになった「女子会」プラン。私もこれまでそのサービスを活用し、さまざまな女子会に参加してきた。その中でも紹介したい女子会がある。 私がその人たちと出会ったのは、昨年 [...]…