人が言葉を発したり、文章をつづる際に用いる言葉一つひとつには、その人の思想が現れる。たった一言でも、誰かの足を踏んではいないか。自分への戒めでもある。 「積極的平和主義」「狭義の強制性」云々。真逆ある [...]…
総聯鹿児島県本部の会館竣工式(5月17日、出水市)で、建設委員会の金明徳委員長(総聯本部副委員長)は同胞社会の活性化と朝・日親善の発展を誓った。参加者の3分の1を越える日本市民たちの姿は、総聯本部が同 [...]…
3月初旬にエボラ出血熱感染防止措置が一部解除されてから、朝鮮を訪れる海外同胞や外国人観光客が一気に増えた。本紙支局がある平壌ホテルも賑わいを取り戻した。 記者の仕事においても、4月は祖国を訪問した在日 [...]…
訪米した安倍首相は米議会での演説で予想された通り、過去の植民地支配と侵略に対する「おわび」を表明せず、「従軍慰安婦」問題にも触れなかった。また、日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラ [...]…
10日に行われた朝大入学式。日本各地から集まった新入生と保護者たちを取材し、いろんな家族愛に触れた。晴れの日に、普段はあまり見せない互いの気持ちを確かめ合い、ともに新たな一歩を踏み出した清々しい親子の [...]…
4月は出会いや始まりの季節。私が理学療法士として今の職場に勤めて5年目になる。 私の職場は地域柄か同胞の利用者さんが多い。「アニャシミカー」と声をかければ、「あなたのコヒャン(故郷)は何処?」「プモニ [...]…
先日、久しぶりに実家に帰った。生まれたばかりの甥っ子を抱きあげる日を待ちわびていた。 身近な命の誕生の知らせをきいた次の日、私は6年生の授業で吉野弘の「―I was born―」という詩を一緒に読んだ [...]…