「今日、来年度新入生の入学願書を受けとりました。」 教員室で嬉しい報告を聞く。私はふと、自分の入学願書を持ってきた父母はどんな気持だったのだろうかと考えた。実家がハッキョから遠かったため、低学年のうち [...]…
11月の取材では、どんな厳しい情勢や自然災害の中でも同胞社会、民族教育のために尽力してきた同胞たちの底力を肌で感じた。 朝青兵庫結成60周年を記念する総合文化公演(11月22日)では、1995年1月1 [...]…
互いに手を差し伸べ、笑い時には涙する。11月中旬、東京朝鮮歌舞団の結成50周年を記念する公演を取材したとき、そんな温かい空気が会場を包んでいた。公演中も客席まで来ては、同胞たちのそばに寄り添う団員たち [...]…
8日、「全国大会」東京都予選第2地区決勝戦で東京朝高ラグビー部が勝利を収め、初の「全国」出場を果たした。試合後、本紙記者の取材に対し、呉昇哲監督は「『みんなの力』でもぎとった『全国大会』出場権である」 [...]…
70年前の「解放」は、朝鮮民族にとって分断という苦難の始まりだった。45年、日本の敗戦によって植民地支配から解放された朝鮮は、米国のイニシアティブにより北と南に分断され、不当にもそのまま固定化されてし [...]…
南から「我が民族助け合い運動」仏教委員会の代表たちが訪日した際、文科省への申し入れに同行した。 「在日同胞に対する差別は、わが民族に対する差別」、「同胞と統一のための運動ならば迷わずに行く」と口を揃え [...]…