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ホーム » Archives by category » コラム (Page 16)

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 7〉キバノロ

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 7〉キバノロ

ウリナラに棲息するシカ科の一種である。雄雌ともに角はないかわりにオスには牙がある。比較的小柄で可愛い顔から生えた立派な牙。そのギャップを楽しんでほしい。とても臆病で周囲の異変に敏感に反応する。ウリナラ [...]…

〈ピョンヤン笑顔の瞬間 89〉笑顔でお出迎え

〈ピョンヤン笑顔の瞬間 89〉笑顔でお出迎え

遊戯室の扉を空けると満面の笑顔が飛び込む。 国内だけではなく外国からもその保育方法に賞賛が寄せられている平壌市の金正淑託児所には来客者が後を絶たない。 遊戯時間、歌に合わせて得意の踊りをとびっきりの笑 [...]…

〈それぞれの四季〉冬から春へ/李イスル

明るくない時代に在日朝鮮人として青年期を過ごしていると思う。私たちを取り巻く情勢はかつてないほど厳しく、それゆえ在日朝鮮人が離散し、同胞社会が疲弊しているのを感じる。 いま南朝鮮では、朴槿恵の退陣を求 [...]…

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 6〉マンシュウアカシカ

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 6〉マンシュウアカシカ

ウリナラには3属、5種のシカ科の動物が棲息する。マンシュウアカシカはその中で最大である。と同時に我が博物館においても最大の剥製である。最大では体調約2メートル体重200キロにもなるらしい。本種はユーラ [...]…

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 5〉ツキノワグマ

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 5〉ツキノワグマ

近年、日本各地でツキノワグマに襲われ怪我をしたという報道をよく耳にする。様々な要因でクマとヒトの境界が変化しているようだ。ウリナラには日本と同じくヒグマとツキノワグマの2種のクマが棲息する。ウリナラで [...]…

〈本の紹介〉ANGRY YOUNG VOTERS(アングリーヤングボーターズ)李泳采著

〈本の紹介〉ANGRY YOUNG VOTERS(アングリーヤングボーターズ)李泳采著

なぜ、南の若者たちは立ち上がるのか 著者の李泳采は1971年に「韓国」で生まれ、98年に来日して恵泉女学園大学の教員となった、「韓」日、朝・日関係を専門とする気鋭の学者でありジャーナリストである。すで [...]…

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 4〉チョウセンヤマネコ

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 4〉チョウセンヤマネコ

ネコ科最後はチョウセンヤマネコだ。先に紹介した3種より小さく,見逃しがちだが注意して見つけてほしい。よく目にするイエネコのようだがその名の通り野生の猛獣である。アジアに広く分布し日本では対馬に棲息して [...]…

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 3〉オオヤマネコ

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 3〉オオヤマネコ

ネコ科シリーズ3回目はオオヤマネコ。ウリマルでシラソニと呼ぶ。「シラソニみたいな奴め」と呟き一瞥して通り過ぎる方が少なくない。理不尽な恨みを買っているシラソニだがヒョウの様にスマートで精悍な野生猫だ。 [...]…

〈それぞれの四季〉自分の地(자기 땅)/李イスル

「죽는 날까지 하늘을 우러러 한점 부끄럼이 없기를」(死ぬ日まで空を仰ぎ一点の恥辱なきことを)・・・あまりにも有名な「서시」(序詩)の冒頭の一節である。 個人的に、尹東柱の詩は冬の雰囲気であると思 [...]…

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 2〉ヒョウ

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 2〉ヒョウ

前回に引き続き今回もネコ科の哺乳類である。正確にはアムールヒョウという。野生のヒョウ類の中では最も北に棲む。野生のアムールヒョウは急速に生息数が減少し地球上に30頭程しかいないという。様々な理由で絶滅 [...]…