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朝鮮代表、南朝鮮と引き分け/W杯アジア2次予選、ホーム・平壌で

李栄直選手がフル出場

2022 FIFA W杯カタール(22年11月21~12月18日)アジア2次予選H組の朝鮮対南朝鮮の試合が15日、平壌の金日成競技場で行われ、激しい攻防戦の末、0-0で引き分けた。結果、両チームは勝ち点1を分け合い、ともに2勝1分で、勝ち点は7となった。

北南対決が平壌で実施されるのは29年ぶり。試合は無観客試合で行われた。

朝鮮代表としてフル出場した在日同胞の李栄直選手(28、東京ヴェルディ、大阪朝高卒)は試合後、「チーム全体がリラックスした雰囲気の中、試合に臨めた。今回の試合では、4人のMFが重要な役割を果たし、ゴールチャンスも作ることができた。南朝鮮チームを相手に満足のいく試合ができたと思う。今後も今日のように着実な試合を積み重ねていけば、W杯の舞台も見えてくるのではないか」と話した。

次戦、朝鮮はトルクメニスタンと11月14日、アウェーで対戦する。

(金宥羅)