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【寄稿】“教育が人、未来をつくる”/喜多恵美子

2019年日朝友好女性訪朝団に参加して

去る8月24~30日、朝鮮を訪問した「2019年日朝友好女性訪朝団」のメンバーらは、平壌や開城の各所を訪問し、朝鮮の女性労働者や在朝被爆者らと交流するなど、意義深い日々を送った。団の一員として訪朝した日本人女性らの訪朝記を紹介する。

今回の訪朝では平壌愛育院、長慶小学校、平壌教員大学といった教育機関を訪問した。愛育院は病気や事故などで両親を亡くした子どもたちが寄宿しながら、そこでお遊戯や勉強などを学ぶ施設である。子どもたちの教室や寝室だけでなく、最新式の巨大洗濯機を備えた洗濯室や、給食を準備する厨房、食糧保管庫やリネン室も見学させてもらったが、すべてに最上のものが潤沢に準備されていた。子どもたちが引け目なくすくすくと育つようにという願いが込められているのだ。先生方は自分の子どものように児童に接するのだと語っていた。愛育院の入り口には交通規則を学ぶための踏切や歩道橋の模型があり、院内には鳥獣の剥製が人工の樹木の間に配置されたミニ展示室があって目を引く。子どもたちは美しい色彩の教室のなかで豊富な遊具や玩具で遊び、楽器演奏もできるようになっている。情操教育についてもきちんと考えられた、教育の理想が体現された施設だといえよう。

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