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金桂官談話の既視感

2019年09月30日 08:43 春・夏・秋・冬

「今後の首脳会談の展望は明るくない」-朝鮮外務省の金桂官顧問が談話を発表し、ワシントンで「核放棄先行」と「制裁の効果」に関する主張が飛び交う実情では朝米関係の新たな突破口を開くのは難しいとの見解を示した春夏秋冬

▼デジャブ(既視感)が起きた。金顧問は昨年5月、シンガポール首脳会談の前にも談話を発表した。ボルトン大統領補佐官をはじめとする政府高官が「リビア式核放棄」を主張し、首脳会談開催を「制裁の結果」と喧伝していると非難、「一方的核放棄を強要しようとするならば、朝米首脳会談に応じるかを再考せざるを得ない」と警告した。幸いトランプ大統領は側近たちの主張を繰り返さず、シンガポールで首脳合意が結ばれた

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