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〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学 15〉再録・再読される「性」と「政治」/大江健三郎 1

「政治少年死す(「セヴンティーン」第二部)が再録された「大江健三郎全小説3」(講談社、2018年)

「平成」と呼ばれた、日本の「失われた30年」、そして平和と民主主義という、戦後日本をまがりなりにも支えた価値の自壊とともに、どんどん内向きに閉塞しつつ右傾化を極めた30年間という時代の終わりの時期に、大江健三郎の「政治少年死す(「セヴンティーン」第二部)」が、講談社刊行の「大江健三郎全小説3」(2018.7)にふたたび活字化された。画期的といえる再録、今日再読される同時代的意味に注目し考えてみたい。

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