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湧き上がる統一への思い/金剛山歌劇団西東京公演、800人が観覧

混声重唱「夢列車に乗って」

金剛山歌劇団2019アンサンブル公演「アリランの春~我らの願い 夢列車に乗せて~」西東京公演(主催=実行委)が6月28日、たましんRISURUホール(立川市民会館)大ホールで行われた。

総聯中央の金誠勲宣伝文化局長、宋根学教育局長、総聯西東京本部の金益淳委員長、朝鮮大学校の韓東成学長、永見理夫国立市長、都丸哲也元保谷市長(元西東京市)、国立市、国分寺市、稲城市の市議会議員、同胞、日本市民ら約800人が観覧した。

公演に先立ち、西東京第1初中、西東京第2幼初中の生徒たちによる小公演が披露された。

観覧者たちは歌劇団の公演が始まると、「民族の情緒と現代性が合わさった数々の演目」(同胞女性、10代)に惹きこまれ、「日本文化にはない表現力や美しさ」(日本人男性、50代)に目を奪われていった。

デュエット「ハナ ーひとつー」に胸を打たれたという同胞男性(10代)は、「分断によって男女が離ればなれになった悲しみ、統一の春が訪れたことで数十年の時を経て再会した歓喜」が広がる舞台を目にしながら、「統一が1日も早く実現すること」を切に願っていた。

(李永徳)