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もう一度「夢と希望と感動を」/再出発を切ったFC KOREA

同胞青年らで構成されるFC KOREA(02年発足)は12年に全国社会人サッカー選手権大会で、13年に関東1部リーグで優勝するなど「関東社会人リーグ屈指の強豪」と呼ばれる実力を誇っていた。しかし近年は深刻な低迷が続き、クラブの存続すら危ぶまれるようになった。この危機的状況を乗りこえようと、2019年シーズンは全盛期を支えたOBらを中心にして体制を刷新。選手、監督らはクラブ再建に向け、不退転の覚悟で闘っている。

クラブのあるべき姿

選手たちは週に3回、東京朝高で練習で汗を流している。

時計の針は夜8時を回っていた。照明が灯った東京朝高のグラウンドに、尹星二監督(39)の檄が飛ぶ。

「一本も気を抜くんじゃないぞ!」

数日後にリーグ戦を控えたこの日、練習の終盤ではセットプレーを入念に確認していた。何本目だったか、集中の糸が切れたように選手たちの足が止まり、ゴールネットが揺れた。守備に回っていた崔光然主将(31)がすかさず叫ぶ。「何しているんだ! 本番ではありえないだろ!」。弛緩した空気が、一瞬にして張り詰める。

今季新たに監督と主将に就いた2人はFC KOREAを退団した後古巣に戻った、いわば「カムバック組」だ。

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