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朝鮮永住のため平壌到着/天道教青友党元委員長の息子、チェ・イングク氏

平壌に到着したチェ・イングク氏(「わが民族同士」)

朝鮮の祖国平和統一委員会が運営するウェブサイト「わが民族同士」によると、柳美英・天道教青友党中央委員会元委員長の息子である南朝鮮在住のチェ・イングク氏が朝鮮に永住するため、6日、平壌に到着した。

平壌国際空港で、天道教青友党中央委員会のリ・ミョンチョル副委員長をはじめとする関係部門の活動家が出迎えた。

チェ氏の父親である崔徳新氏は南朝鮮で軍や外務部の要職にいたが、朴正熙政権との対立などで夫婦で76年に渡米した後、北に移住した。

チェ・イングク氏は平壌に到着した所感を発表。

平壌の愛国烈士陵には父母や祖父母など5人の親族が安置されていると明かし、朝鮮の指導者の懐で父母が幸せに暮らし、統一愛国事業に励むことができたとしながら、「わが家門が代々抱かれて暮らす懐、ありがたい祖国に従う道が、亡くなった両親の遺言を守る道であり、それが息子としての当然の道理である。遅くはなったが朝鮮に永住する決心を下すことになった」と述べた。

また、「私は70歳を超えたが、私の人生はこれからが始まりという覚悟と決心で、両親の切なる遺志の通り金正恩委員長の指導を仰ぎ、祖国統一の偉業実現に私の余生をすべて捧げたい」と述べた。

(朝鮮新報)